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2015年6月8日月曜日

寺内タケシとバニーズ - 太陽野郎 バンブラ

こんばんは。名久井翔太です。

棚卸の方が閑散期になってきたので、実は12月にもやっていた倉庫の1日短期バイトに行ってきました。

もはや歩く事もままならないほど、私の体は脆いです。笑

では今日のGSです。

今日は寺内タケシとバニーズで太陽野郎です。


バニーと聞いてアレを思い出した人はいましたか?いやらしいお方。このブログにはそんなお色気のものは書かない、古い音楽のウンチクと仕事のボヤキを書くようにしてるんですがね。お色気は求めちゃいけませんよ。

脱線しましたが‼︎‼︎‼︎

寺内タケシといえば日本のギター、ギタリストの歴史においては最重要人物であることは間違いないです。言うなれば日本のB.B.キングにも匹敵するかと思います。

ただ寺内タケシの魅力をたった一曲で知ろうと思うならばバニーズではないとは思ったんですよ。あのね、ブルージーンズというグループのリーダーだった頃に津軽じょんがら節という曲があるんですよ。


もうベストといっていいかと思います。

肝心のバニーズなんですが、寺内タケシが病気を治すために休んだあとに復帰して結成したグループで、バニーズといえば、みたいな曲です。

親しみやすいのは、いずみたくさんの作曲ですかね。

いずみたくといえば、童謡の手のひらを太陽に、チョコレートは明治を作曲したお方です。

バニーズは意外にもやってくれたというのが印象に残ったグループなんですが、何をやったというのは元ビートルズ、ジョージ・ハリスンのマイ・スウィート・ロードをカバーしたということです。

昔の人は選曲のセンスも良かったんですね。俺もそれにあやかりてぇ〜。

ちなみに酒盛りしてブログを書いてます。

なんとなく酔いどれて書いた感じが出ました。酒を飲んで書いたブログが酔っ払った感じになるなんて聞いたことないスよ。

酔いどれ青年のウンチクブログでした。



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