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2015年9月30日水曜日

Jimmy Justice - When my little girl is smiling

こんばんは、名久井翔太です。

今日は仕事から帰ってきたらすこぶる疲れて、9時間ほど寝ていました。

寝られる時には人間寝ないとやってられんです。


では今日の洋楽です。

今日の洋楽

今日は久しぶりの登場です。ジミー・ジャスティスの出世作、恋人が微笑む時です。


イギリスのブルーアイドソウルの歌手です。ブルーアイドソウルというのは、元々ソウルとかR&Bは黒人音楽だというふうにいわれていますが、その音楽を白人が歌うとブルーアイドソウルといいます。

ロックンロールも同じように発展しましたが、ロックンロールよりは抑えめだと思います。

ともかく、ジミー・ジャスティスことジェームズ・アンソニー・バーナード・リトルは1939年にイギリスに生まれて、1960年にデビューします。

確か初めてのヒットが今日紹介する曲です。

元はベン・E・キングが脱退した後のドリフターズの曲です。

では和訳です。

Ev'ry time my baby and I have a quarrel,

I swear I won't give in.
Then my baby starts to smile at me,
and I know, I know I just can't win.

僕たち2人が喧嘩をすると、
僕は絶対に負けない。
でも僕の彼女が微笑むと、
その笑顔には勝てなくなってしまう。

When My Little Girl Is Smiling

There's nothing more I can Say.
I see those big bright eyes
and then I realize
that girl is gonna get her way

僕の彼女が微笑む時には、
僕は言葉を失ってしまう。
彼女の大きく輝く瞳を見ると、
僕は気付く。
彼女には特別な魅力があるってことを。

When My Little Girl Is Smiling

I can't stay mad at her for long.
Why should I want to fight
when I can hold her tight?
I just don't care who's right or wrong.

僕の彼女が微笑む時、
僕は怒ることが出来なくなる。
彼女を抱きしめる時、
どうして僕が戦えようか?
どっちが正しいのかなんて関係ないのさ。


When My Little Girl Is Smiling

it's the greatest thrill there can be.
She gets her way it's true,
but I know I won't be blue
as long as she just smiles for me.

僕の彼女が微笑む時、
その時僕はゾクゾクする。
彼女は自分の道を行くけど、
僕は落ち込んだりはしないさ。
僕に彼女が微笑んでくれる限りは。

こんな感じです。

彼女の笑顔が最高だという男の歌です。

ではまた。


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