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2018年3月10日土曜日

The Association - Funny kind of song

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

今日はザ・アソシエイションでファニー・カインド・オブ・ソングです。



ジュールズ・アレキサンダー作曲です。1971年のアルバム『ストップ・ユア・モーター』収録曲、また同年発売のシングル「ザッツ・レーシング」のB面曲です。リードボーカルはジュールズです。

アソシエイションの元プロデューサーが手掛けていたグループ「ミレニアム」の音楽っぽい感じがします。

では和訳です。

Its a funny kind of shame 

That Im feeling in this rain

I just have left some friends 

And I wont see them again, again


この雨の中で感じてる、

おかしな恥さ。

僕は何人か友だちを置いてきた、

もう会う事も無いだろう。


And you know theyre really true, 

You can tell by what they do

The smile inside their eyes 

Could never tell me lies, no lies


彼らが本当だって分かるよ、

彼らのする事で分かる。

瞳の中の微笑みが、

嘘じゃ無いって教えてくれる。


And it makes me cry

Oh, I love them better than the sunlight in the sky 


そして僕を悲しませる。

空に輝く太陽の光より彼らを愛してる。


Its a funny kind of song 

And it doesnt take too long

Cause everyone took time 

To say I love you better than my home. 


これはおかしな歌さ、

そんなに長くはかからない。

みんな時間を作ってる、

僕の家よりも君を愛してるって言うための。


Im a funny kind of guy, 

Laughings not always my high 

I just have left some friends 

And I wont see them again


僕はおかしな男さ、

笑ってる時がいい気分って訳じゃ無い。

僕は何人か友だちを置いてきた、

もう会う事も無いだろう。


And it makes me cry

Oh, I wish I could run to them 

And be with them again

I could get stoned with them 

Just listening to the wind

And it makes me cry


そして僕を悲しませる。

彼らの所に走って、

一緒にいる事も出来たし、

風の音を聞いて、

一緒になって酔っ払う事も出来た。

そして僕を悲しませる


こんな感じです。


友達も失った悲しき男の歌です。


今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエストございましたらコメントくださいませ。


ではまた。

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