Eight miles high and when you touch down
You'll find that it's stranger than known
Signs in the street that say where you're going
Are somewhere just being their own
8マイル高く飛んで、地面に降りると、
君は気付くだろう、奇妙な物事に出くわすって。
君の行き先を示す、道の標識は、
ただ自分の目的の為にそこにいるだけさ。
Nowhere is there warmth to be found
Among those afraid of losing their ground
Rain gray town known for its sound
In places small faces unbound
どこにも、暖かさを感じる場所は無いのさ、
自分の場所が無くなるって思う人たちには。
その音で有名な灰色の街に雨が降る、
そこで解放された人たちの顔を見るだろう。
Round the squares huddled in storms
Some laughing some just shapeless forms
Sidewalk scenes and black limousines
Some living, some standing alone
嵐の中身を寄せ合う広場では、
ある人は笑い、ある物は形を成さないでいる。
歩道の景色や黒のリムジン。
ある者は生き、ある者はそこに立ち尽くす。
こんな感じです。
「灰色の街」はロンドンの事で、「その音で有名な」はブリティッシュ・インヴェイジョンの事を指しています。
バーズがイギリスに行った時の体験を書いた歌です。
今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。
ではまた。
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