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2015年4月13日月曜日

Cliff Bennett and The Rebel Rousers - One way love

こんばんは。名久井翔太です。

日曜日もブックオフに行ってました。今回は北綾瀬です。

今回の収穫は、尾崎紀世彦 アルバム no.4です。

尾崎紀世彦さんのベスト盤なら良く見かけますが、まさかアルバムが見つかるとは思ってもいませんでした。

早速聴きましたが、特に良かったのはかまやつひろしさんのどうにかなるさです。

サリーも歌ったことから、同世代の人達に愛されたカントリーソングなんだと思いました。




今日の洋楽

今日はクリフ・ベネットです。

何も言わないで聴かせると絶対に黒人シンガーだと思わせるくらい、歌声がソウルフルです。バックにレベル・ラウザーズというバンドを従えてますが、明らかにR&Bのそれを思い出させます。

しかし世間というのは厳しいもので、あまりヒットが出ませんでした。今聴いても面白味があるバンドなのに。

今日はそんなクリフ・ベネットの最初のヒット曲です。


http://youtu.be/nLpDPH_uxs4 Cliff Bennett - One way love

ドリフターズ(ダメだこりゃじゃないアメリカのグループ)のカバーです。

歌詞も改めて見てどういう内容の曲なのかすぐに分かりました。

片想い

ピッタリな女の子を見つけな。
あなたが一番よと思ってる子をね。
片想いのキスなんてもううんざりだ。
涙なんてもう流したくない。

浮気する子なんてやめな。
そんな恋長続きしないよ。
彼女が軽い子だったらキツイだけさ。
一途な子だったら絶対に片想いなんてないはずだ。

浮気して傷つける子がいるけど、
そんなやつ最低さ。
嘘をついたりさ、全く卑怯だ。

浮気しないでくれ、俺は本気さ。
一途な子を見つけるんだ。
傷つけるだけのゲームなんてもうたくさんだ。
もう涙なんて流したくない。

こんな感じです。一部歌詞の意味と違うとこがありますが、大体の雰囲気を察してもらえれば幸いです。

こういう英語のトレーニングもどんどんやってかないと…

ではまた。


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