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2018年3月24日土曜日

The Who - I can’t explain

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、洋楽和訳のコーナーです。

2018年3月23日金曜日

Sam Cooke - Bring it on home to me

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、洋楽和訳のコーナーです。

2018年3月22日木曜日

Simon and Garfunkel - I am a rock

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

今日はBig Name特集2回目です。

2018年3月21日水曜日

Bob Dylan - Don’t think twice, it’s all right

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

今日は901回目の更新です。あっという間に1000回目を迎えてしまいます。

2018年3月20日火曜日

900回記念!!!!!!!!!

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオの、900回目のお時間がやって参りました!

進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

この音楽文章ラジオ、始まってから早4年と4ヶ月程経ちますが、始めた当初は900回も続くとは予想していませんでした。心のどこかでは長い年数続けばいいな、とだけ思っていました。

そんな音楽文章ラジオがこうして続けられているのも、数多あるブログの中から、私のブログを見てくれた皆様のおかげでもあります。ありがとうございます。

さて、この音楽文章ラジオ、100回毎の節目の回で色々なアニバーサリーを行ってきました。今までどんな事をやって来たのかをまた改めてご紹介したいと思います。

100回目は敬愛するトレメローズの曲7曲を和訳しました。200回目は、特に何もしておらず今一番見られている記事だけの紹介、300回目はこのブログの記事の閲ランキング、400回目は「私とブックオフ」で語りました。

500回目は「私の音楽遍歴」で語り、600回目は501回目から599回目の間で紹介したアーティストランキング、700回目は長期休養のお知らせ、800回目は「私の好きなギタリスト10選」で語りました。

900回目の今回は語りでいきたいと思います。題して「私の好きなアルバム10選」です。

15歳の8月からCDを集めています。もう洋楽にハマってもうすぐ10年になるんですね。感慨深いものがあります。

現在は約300枚ものCDを持っています。今まで集めたCDの中で印象に残ってるものを10枚ご紹介したいと思います。

1. Billy Joel - Cold Spring Harbor 

15歳の夏に、初めて自分のお小遣いで買ったCDです。当時ビリー・ジョエルにどハマりしていた私は、2枚組のベストアルバムの解説書の後ろに書いてあったディスコグラフィーで見つけた「コールド・スプリング・ハーバー、あれば欲しいな」と思っていました。

そして家から自転車で15分のエンターキングで450円で見つけました。これだ、と思いました。家に帰って聴いてみたら、言葉にならないぐらいの衝撃を受けました。

そして翌年の音楽の授業で「Tomorrow Is Today」を演奏したのは記憶に根深く残っています。

2. Bob Dylan - Hard Rain

これは去年の10月に見つけたアルバムです。YouTubeで「One Too Many Mornings」のライブ映像を見た私は、そのライブ映像がキッカケでこの歌を調べました。

そしたら『激しい雨』に収録されていることが分かり、西葛西のブックオフで見つけました。帰りの車内で聴いたのをキッカケに、このアルバムの曲全部にどハマりするぐらい好きになりました。

これがキッカケで、ローリング・サンダー・レヴューのDVDを買いました。

3. Billy Joel - The Stranger

ストレンジャーの発売30周年を記念した特別盤を15歳のクリスマスプレゼントで貰いました。最後の「Everybody Has A Dream」は今でも私の中のベストソングに入っています。

4. ザ・タイガース - 1982

兼ねてから欲しいと思っていましたが、ヤフオク!で見てもLPのものしかありませんでした。それでも粘り強く待って、ヤフオク!で調べたら、紙ジャケのCDが遂に発見されました。最初は7000円のものを落札しようとしていましたが、他の人に入札されました。次に1万円のものが見つかり、これを逃したら次はいつになるのか分からない、という不安がよぎり、落札に至りました。

ジュリーとタローのデュエット「新世界」、トッポの「時が窓を開けて」、そしてアルバムラストの「朝焼けのカンタータ」の美しさは例えようがありません。

5. The Association - Waterbeds in Trinidad!

最初にアソシエイションの「Darling, Be Home Soon」をYouTubeで聴いて好きになり、調べたらこのアルバムに収録されている事が分かりました。

アルバム全体で良いですが、「Snow Queen」「Please Don’t Go (Round The Bend)」「Little Road And A Stone To Roll」が好きです。

6.  The Tremeloes - Best Hits Collection

これは日本オリジナルの編集盤ですが、トレメローズの国内盤のCDがあるのを知って、ヤフオク!で調べたら見つかって、一も二もなく飛びついたのは記憶に残っています。これだってもう6年ぐらい前になりますからね。

何より歌詞カードがついていたのが一番でした。

7.  The Beatles - Please Please Me 

ビートルズのこのアルバムも良かったです。リンゴ・スターの歌うシュレルズのカバー「Boys」始め、アーサー・アレキサンダーの「Anna」、ジョン・レノンのシュレルズのカバー「Baby, It’s You」も好きになりました。

ハイライトはアイズレー・ブラザーズの「Twist And Shout」ですね。他の人がこのアルバムを聴いて、この歌がハイライトだって紹介されても同じ答えを出すと思います。

だってシャウトしてるんですよ。シャウトしたくなるのは私だけでしょうか。笑

8. The Association - Live

これも粘り強く待ってやっと見つけたものです。「One Too Many Mornings」「Dubuque Blues」「Goodbye, Columbus」「Blistered」が良かったです。

私のドライブの定番アルバムの一つに入っています。

9. The Rolling Stones - Exile on Main Street

最近見つけたCDです。「Tumbling Dice」という歌をYouTubeで聴いてハマって、そこからこのアルバムに収録されている事が分かり、見つけたので買いました。

「Rip This Joint」「Loving Cup」などを始め、「Shake Your Hips」「Stop Breaking Down」のカバー曲が好きです。これをドライブでかける時は「Tumbling Dice」をリピート再生したりする時があります。

10. Chuck Berry - Singles Collection Vol. 2

高校生の時に買ったCDです。これは国内盤のものですが、チャック・ベリーのアルバムが250円で買えたのはデカイです。

「My Ding-a-ling」は今までのチャックの歌と違う、という風に思いました。

と、こんな感じです。

さて、前にも書きましたが、明日から「Big Name特集」をやります。明日3/21から3/30までの10日間でまだこのブログに登場していなかった人達をご紹介します。

長くなりましたが、最後に、今までこのブログをご愛顧頂きまして本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

といったところで、900回アニバーサリーを、締めたいと思います。

ではまた。

2018年3月19日月曜日

Marvin Rainwater - Gonna find me a bluebird

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

いよいよこの音楽文章ラジオ、次回で900回目を迎えます。

2018年3月18日日曜日

Nancy Sinatra - How does that grab you, darling?

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

今日はアコパラこと「アコースティック・パラダイス」に出場して参りました。