このブログを検索

2013年12月16日月曜日

Jimmy Justice - Ain't That Funny

こんばんは。名久井翔太です。

今日は疲れました。特に倉庫から物をあげる時です。

私の職場では朝食から営業しており、朝限定でのりやコーンフレーク、ジャムなどを出しています。午後、大体2時ぐらいになるとビュッフェも落ち着いてきますので、大抵私がタオルなどのリネン類を上げるついでに倉庫から物を上げます。

時間は最速で40分、倉庫から上げる量が多いと1時間かかってしまいます。今日は量が多かったです。

何が無いって、バターも裏の冷蔵庫に無い、ポーションミルクも無い、コースターが無い。無い無い無い。わしゃ少年隊かっ‼︎ドアホッ‼︎ ってわしゃ○○圭右かっ‼︎ドアホッ‼︎みたいな気持ちで午後は仕事していました。(ウケ狙いではありません。)裏をしっかりする事が大事だっていうことを学びました。

今日の洋楽

今日はジミー・ジャスティスです。

特徴は、
①イギリスのベン・E・キング
②世界的に有名になりかけた
③歌声が成熟している
という所です。

ジミーは、iTunesで配信されているアンソロジーのアルバムを見る限り、カバーが大半です。When My Little Girl Is Smilingはドリフターズのカバー、Spanish Harlemはベン・E・キング、DawningはJay and The Americans、といった感じでカバーが大半なのですが、中にはジミーのオリジナルの曲もあり、実際数曲ジミーが書いています。

このAin't That Funny (http://youtu.be/QFZW59wf3rE)もオリジナルですが、作者はLes Vandykeという人です。

ジミーが歌えば、ブルースもポップになる。彼はそんな歌声を持っていながら、人気が奮わず、イギリス国内でも埋没した存在となってしまいました。

もしジミーがスタンド・バイ・ミーを歌っていたら…とか思います。

ではまた明日。

0 件のコメント:

コメントを投稿