度々下書きの事について話をしていますが、iPhoneのメモ機能に洋楽和訳のネタを残しています。
そのメモ機能からブログの下書きにコピペする時に一つ問題があります。
それは、「ペーストした和訳がやたらとでかくなる」です。
他の文章は普通の大きさなのに和訳の時だけでかいのって不自然ですよね。
なので、ペーストした和訳はBlogTouch Proを使っていた時はいちいち大きさを小さくしていました。
所が、EasyBlogに変えた所、文章の大きさを変えられないって言うんです。
じゃあbloggerのサイトで編集すりゃいいじゃん、と思っても中々和訳の所が表示出来ず、大きさを変えるのに関しては八方塞がりでした。
この問題をなんとか解決できないかと色々調べたら、これだ、と思うものがありました。
それが、「ペーストした文章を一旦カットして、再度ペーストする」というものでした。
こんな方法今まで知りませんでした。こんな方法どうして今まで見つけなかったんだろう、と思いました。
試しにやってみたら、見事に小さくなりました。
これならEasyBlogでいくら下書き書いても大丈夫だ、と思いました。
久しぶりの前半の話をした所で、洋楽和訳のコーナーです。
今日の洋楽
今日はマディ・ウォーターズでアイ・ウォント・トゥ・ビー・ラヴドです。(ププッピドゥーのマリリン・モンローとは違います。笑)
ウィリー・ディクソン作曲です。1955年のシングルです。
ハーモニカのブルージーな音が特徴的な歌です。ローリング・ストーンズがカバーしています。
では和訳です。
The spark in your eye sets my, soul on fire,
Your voice is like a, angel above
The touch of your hand woman, drives me insane,
But baby, I want's to be loved
君の瞳の輝きが、俺の魂に火をつける。
君の声は、空にいる天使のようだ。
君の手が触れると、俺を狂わせる。
ベイビー、俺は愛されたいぜ。
I'm crazy 'bout every little, thing you do,
I even, cherish your hug
Your kisses so sweet honey they, can't be beat,
But baby I want's to be loved
君のする事全て、俺はクレイジーになるぜ。
君のハグだって大事にしてるんだぜ。
君のキスは甘い、他のものには勝てないぜ。
ベイビー、俺は愛されたいぜ。
Every time I ask ya, for a date,
You don't come at all or your, oh so late
I ask you to dance a, little spin,
You said wait a minute daddy, here come my friend
君をデートに誘う度、
君ば全然来ないし、遅れてくる。
君をちょっとダンスに誘おうとしても、
君は言う「ちょっと待って、私の友達が来たわ」
I love the way you walk when you, pass me by,
Even when you, tryin' to snub
The touch of your hand honey, drives me insane,
But baby I want's to be loved
俺の前を通り過ぎるときの、歩き方が好きだぜ。
俺を鼻で笑う時も好きだぜ。
君の手が触れると、俺を狂わせる。
ベイビー、俺は愛されたいぜ。
こんな感じです。
冷たくあしらわれる「君」に愛されたい男の歌です。
今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。
ではまた。
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