I once had a girl
Or should I say
She once had me
俺には女がいた。
いや、言い方を変えよう。
彼女には俺がいた。
She showed me her room
Isn't it good
Norwegian wood
部屋を見せてくれた。
「いいでしょ?
このノルウェー材の部屋。」
She asked me to stay
And she told me to sit anywhere
So I looked around
And I noticed there wasn't a chair
彼女は言った、「泊まっていかない?
どこでも座ってていいわよ。」と。
そして俺は辺りを見たが、
椅子すら無かった。
I sat on a rug
Biding my time
Drinking her wine
だから俺は絨毯に座り、
ワインを飲みながら、
時期を待った。
We talked until two
And then she said
"It's time for bed"
2時になるまで話した。
そして彼女が言った。
「もう寝る時間ね。」
She told me she worked in the morning
And started to laugh
I told her I didn't
And crawled off to sleep in the bath
「朝から仕事があるのよ」と言って、
笑い始めた。
俺は仕事は無いって言った、
そして風呂に転がり込み、そこで寝たさ。
And when I awoke
I was alone
This bird had flown
そして朝起きると、
俺は一人。
あの小鳥は飛んで行っちまった。
So I lit a fire
Isn't it good
Norwegian wood
だから俺は火をつけた。
悪く無いな、
このノルウェー材の部屋は。
こんな感じです。
彼女の部屋に招かれ、よろしくできると思っていたら、風呂で寝かせられた男の歌です。
今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。
ではまた。
0 件のコメント:
コメントを投稿