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2026年1月25日日曜日

Shirley Brown - Woman to woman

 こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、昨日ライブに出演した名久井翔太です。どうぞよろしく。


昨日、いつもお世話になっております東中野のライブハウス「MUSIC SHED YES!」様にて行われた『オトナの音楽研究会vol.22』に参加致しました。


今年最初のライブでした。今回はエレキギターを携えて弾き語りを致しました。


演目は以下の通りです。


1. The Monkees - Sweet young thing

2. The Band - Ophelia

3. Acker Bilk - Stranger on the shore (kazoo)

4. Mike Oldfield - William Tell overture (Rossini)

5. The Byrds - Paths of victory

6. Eddie Cochran - Sittin’ in the balcony


エレキギターは8年ぐらい前に買ったEpiphoneのES-335PROです。




大分前にライブに出ていた時期に使っていましたが、今回年が明けたのもあり、久方ぶりに外に出してあげよう、という事で上のエレキギターを使いました。


今回はインスト曲を2曲披露しました。


以前はハーモニカを間奏に使うという事をしていましたが、かねてより新しい表現方法を模索していた時に、前に共演したバンドの方がカズーを使っているのを見て、これだと思い購入しました。




アッカー・ビルクの「Stranger on the shore」はクラリネットで演奏されています。さすがにカズーで100%クラリネットをの音は再現出来ませんが、どうにかギターを弾きながらでも鳴らして演奏できるな、と思いカズーで演奏しました。


そしてマイク・オールドフィールドの「ウィリアムテル序曲」です。これもかねてからクラシックに挑戦したいなと思い色々YouTubeで聴き漁った結果今回はこの曲にしました。

オーディエンスの皆様の拍手のおかげでリズムキープ出来ました。

機材のセッティングや転換時の撤収も有りますので今回は短めの6曲でしたが、今回も楽しく演奏できました。

MUSIC SHED YES!のマスター並びに出演者の皆様、昨日はありがとうございました。また次回も宜しくお願い致します。

では、今日の洋楽和訳のコーナーです。


今日の洋楽


今日はシャーリー・ブラウンでウーマン・トゥ・ウーマンです。





エディ・マリオン、ヘンダーソン・シグペン、ジェームズ・バンクス作曲です。1974年のシングルで、全米22位、ソウルチャートで1位を記録しました。


シャーリー・ブラウンは1947年1月6日、アーカンソー州ウェスト・メンフィス生まれの歌手です。今回の「ウーマン・トゥ・ウーマン」で人気の歌手です。


9歳の頃教会で歌い始めました。イリノイ州のクラブで歌っていた14歳の頃、ブルースギタリストのアルバート・キングに見出され、9年もの間、彼と一緒にツアーに回りました。


1972年にアベット・レーベルよりデビューシングル「アイ・エイント・ゴナ・テル」をリリースしました。


アルバート・キングのすすめでスタックスに移り、1974年に自身の代表作となる「ウーマン・トゥ・ウーマン」をリリースしました。作者のヘンダーソン・シグペンとジェームズ・バンクスは、「真剣になると『男同士で話そうぜ」というけど、『女同士で話しましょ』って曲があったら面白いだろう」と思い、この曲が生まれたといいます。


続く1975年、「イット・エイント・ノー・ファン」もR&Bチャートで32位のヒットとなりましたが、所属していたスタックス・レーベルはまもなく財政難でたたんでしまいます。


後にアリスタ・レコードに移籍、1977年に「ブレスド・イズ・ザ・ウーマン」をヒットさせています。


目立ったヒットに恵まれる事はありませんでしたが、現在もライブ活動をしています。


妻が、夫の愛人に電話する、という内容です。


では和訳です。


Hello, may I speak to Barbara

Barbara, this is Shirley

You might not know who I am

But the reason I am calling you is because

I was going through my

Old man's pockets this morning

And I just happened to find your name and number

So woman to woman

I don't think it's being anymore than fair

To call you and let you know

Where I'm coming from

Now Barbara

I don't know how you're gonna take this

But whether you be cool

Or come out of a bag on me

You see it doesn't really make any difference

But it's only fair that I let you know that

The man you're in love with

He's mine

From the top of his head

To the bottom of his feet

The bed he sleeps in

And every piece of food he eats

You see, I make it possible

The clothes on his back

Ha ha, I buy them

The car he drives

I pay the note every month

So I'm telling you these things

To let you know how much I love that man

And woman to woman

I think you'll understand

How much I'll do to keep him


もしもし、バーバラは居ますか。

バーバラ? 私はシャーリー、

私が誰か分からないでしょうけど、

電話した理由はーー

私の旦那のポケットを探したのよ、

そしたらあなたの名前と番号が見つかったのよ。

女同士で電話して、

私の立場を教えるのは当然の事よ。

さあ、バーバラ、

あなたがどう受け止めるか分からないけど、

冷静でいるか、文句を言うか、

どっちでも構わないわ。

でもこれは教えておきたいわ、

あなたが手を出した男は、

私のものよ。

頭のてっぺんから爪先まで。

彼が寝てるベッドも、

彼が食べてる物も、

全部私が世話してるのよ。

彼が着てる服も、

私が買ってるのよ。

彼の車だって、

私がローンを払ってるもの。

だから言ってるのよ。

私が彼をどれだけ愛してるかを。

女同士で話したら、

あなたも理解してくれるわ、

彼を繋ぎ止めるのにどれだけの事をしなきゃいけないのかをーー


Woman to woman

If you've ever been in love

Then you know how I feel

And woman to woman

Now, if you were in my shoes

Wouldn't you have done the same thing too


女同士で正直に言うわ。

あなたも恋した事あるなら、

私の気持ち分かるでしょ。

女同士で正直に言って、

あなたも私の立場なら、

同じ事してたでしょ。


Oh, oh, woman to woman

Can't you see where I'm coming from

Woman to woman

Ain't that the same thing you would've done


女同士で正直に言うわ、

私の立場分かってる?

女同士で正直に言うわ、

あなたがやってた事と同じじゃない。


Woman to woman

Now should I just step aside

And let her take what's rightfully mine


女同士で正直に、

私は横にずれて、

私の正当な権利を奪わせるべきなのかしら。


Oh, oh, woman to woman

Was I right or was I wrong

I ain't gonna let you break up my happy home


女同士で正直に言って、

私は正しいの、それとも間違ってるの?

私の幸せな家庭を壊させはしないわ。


Now woman to woman

Now you see I don't want no trouble now

I hope you understand

I love that man and he's mine


女同士で正直に言うわ、

私はトラブルはごめんだわ。

分かってくれるでしょ、

あの人を愛してる、私は彼のものよ。


I'm talking to you

Woman to woman

You should be woman enough to understand

That man, I love that man


あなたに言ってるのよ、

女同士で正直に言うわ、

理解力ある女にならなきゃね、

あの人を、私はあの人を愛してるのよ。


Woman, woman

Woman to woman, he's mine

And I ain't gonna give him up

My baby, I ain't lying, now


女同士で正直に言うわ、

彼は私のもの。

彼を諦めないわ。

嘘じゃないわ。

こんな感じです。


あなたのお名前何ァんて由来のコーナー、今回はShirley Brownの苗字Brownの由来を紹介します。


Brown

古英語brun等に由来し、茶色の肌艶や髪の毛、衣服を指している。また、ドイツ人名のBrunoもこれに由来する。

ドイツの聖職者ケルンの聖ブルーノは、カルトジオ会の創設者である。


という事で、Brownという苗字の方は、「祖先が茶色が特徴的な人だった」のかもしれません。


Shirley Brownという名前の方には、「茶色の肌艶を持つ、明るい女の子になって欲しい」という願いが込められているのかもしれません。


今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。X(旧Twitter)も宜しくお願い致します。IDとかは上に書いてます。ブログのフォローもお願い致します。


ではまた。

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