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2026年3月12日木曜日

Betty Davis - Walkin’ up the road

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

日曜日はブログを休んで申し訳ありませんでした。

風邪を引いてしまいました。

去年の10月頃にも風邪を引きましたが、どうにか市販薬で済ませる事が出来ました。ですが、今回の風邪はそんなレベルでも無かったです。

熱は下がりましたが、まだ咳とくしゃみに悩まされてます。といった感じです。

そして、新年度から始まる企画の説明、ですが、すみません。また次回にします。

では、今日の洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

今日はベティ・デイヴィスでウォーキン・アップ・ザ・ロードです。




ベティ・デイヴィス作曲です。1973年のアルバム『ベティ・デイヴィス』収録曲です。

ベティ・デイヴィスこと、ベティ・グレイ・メイブリー(Betty Gray Mabry)は、1944年7月26日、ノースカロライナ州ダーラム生まれの歌手です。

女性ファンク歌手の先駆者と呼ばれ、過激な歌詞やステージングで話題を呼びました。また、ジャズミュージシャンのマイルス・デイヴィスの妻としても知られています。

ニューヨークのファッション工科大学に通いながら、グリニッジ・ヴィレッジの文化やフォーク音楽に触れつつ、ファッションモデルとして活動していました。ベティ・メイブリーとして1964年にシングル「ゲット・レディ・フォー・ベティ」でデビューしました。

1968年頃にマイルス・デイヴィスと交際を始め、その年のうちに結婚しました。マイルスはベティから最新のファッションや音楽を教えられ、影響を受けていました。しかし二人は1969年に離婚しました。ベティ曰く「二人は激しい気性の為に離婚した」との事です。

離婚してからも芸名を「ベティ・デイヴィス」から変える事なく、1973年にデビューアルバム『ベティ・デイヴィス』をリリースしました。

力強く鼓膜をつんざくといわれているボーカルと、それを支える強靭なファンクの音楽で、性への自由を歌っていましたが、あまりにも歌詞やステージングが過激だった為、アメリカではテレビ出演を禁じられる事もありました。

1979年に引退しました。それ以降は表舞台に戻る事はありませんでしたが、2017年、彼女のドキュメンタリーが発表され、実に約40年ぶりにインタビューで姿を見せました。2019年には新曲「ア・リトル・ビット・ホット・トゥナイト」をリリースしました。

2022年2月9日、癌の為77歳で亡くなりました。

性への自由を求め歩く歌、だと思います。

では和訳です。

I can feel it

They're gonna get your children

Funky like a donkey

When you feel it, get down with it now

Oh yeah


感じるわ、

あんたの子供を、ロバのようにファンキーにするみたいよ。

感じたら、楽しくやるのよ。


I'm walkin' up the road

I'm gonna uplift your soul

And when it starts gettin' good now

Starts gettin' real, real good

Clap your hands for freedom, move a little


あたしはこの道を歩いていく、

あんたの魂を興奮させるわ。

良い感じに始まったら、

本当に良い感じになったら、

自由の為に手を叩いて、ちょっと動いて。


And when it goes to your feet, n-n-now

When it goes right down to your feet

It's got get out, you'll see


それが足に来たら、

足元に真っ直ぐに来たら、

追い出すのよ。


And just walk on, walk on

Walk on, walk on

Walk on, walk on


ただ歩くのよ。


Oh, feel it

They're gonna get your children

Funky like a donkey

When you feel it, get down with it now


感じるわ、

あんたの子供を、ロバのようにファンキーにするみたいよ。

感じたら、楽しくやるのよ。


Okay give a bit now

'Cause we gon' walk up that road, yeah

We gon' walk up that road one last time

That's right

We gon' walk fast, we gon' walk slow

And it's gon' get good and you're gon' feel good

So get ready now, get ready, 'cause we gon' walk right down


良いわ、ちょっと待って。

あたし達この道を歩いていくから。

最後にこの道を歩くのよ。

そうよ。

速く歩いて、ゆっくり歩く。

良くなるわ、あんたも良くなるわ。

だから準備して、歩いて行くから。


Walk on, walk on (keep on walkin')

Walk on, walk on (keep on walkin')

Walk on, walk on

Walk on, walk on


歩いて行くのよ。


こんな感じです。

あなたのお名前何ァんて由来のコーナー、今回はBetty Gray MabryのGrayを紹介します。

Bettyは「聖エリザベートのように、人に尽くす人になって欲しい」という意味でしたね。

Gray

男女共通で使われており、灰色という意味である。古英語で「中立的」「無彩色」を表すgrǣgが由来とされている。

灰色は中立性や謙虚さを示している。


という事で、Grayという名前の方には「公明正大な女の子になって欲しい」という願いが込められているのかもしれません。

今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。X(旧Twitter)も宜しくお願い致します。IDとかは上に書いてます。ブログフォローもお願い致します。

ではまた。

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