昨日の晩にようやくヒューマンルネッサンスのバンブラDXの動画の修正が完了、そしてアップしました。いや、ようやく終わったという感じです。
今日のGS
ヒューマン・ルネッサンス一曲目は光ある世界です。
私がタイガースのヒューマンルネッサンスを聴き始めたのは今から丁度一年前です。
前々からネットで、「日本で初めてテーマを決めて、ストーリーを持たせたアルバム」というような情報は聞いていました。
この曲のテーマは「宇宙の始まり」です。
星の見えない夜にある一人の女性と、おそらく男性の主人公の人生に希望の光が見えた、そんな感じです。
サウンドとしては、オーボエが入る事によって、少しインド音楽にも通じるような感じです。
廃墟の鳩のB面でシングルカットされています。
ではまた。
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