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2026年5月10日日曜日

Willie Nelson - Bloody Mary morning

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、今日の洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

今日はウィリー・ネルソンでブラッディー・メアリー・モーニングです。




ウィリー・ネルソン作曲です。1970年のアルバム『ボス・サイズ・ナウ』収録曲です。

彼女に捨てられた男が、辛い事を忘れて前に進もうとしてヒューストンへ向かった歌です。

では和訳です。

It's a Bloody Mary morning, 

Baby left me without warning 

Sometime in the night 

So I'm flyin' down to Houston 

Forgetting her's the nature of my flight 


ブラッディ・メアリーの朝。

彼女が何も言わずに出て行った、

夜中に。

だから俺はヒューストンへ飛んで行く、

彼女を忘れる事がこの旅の本質さ。


As we taxi toward the runway 

With the smog and haze 

Reminding me of how I feel 

Just a country boy who's learnin' 

That the pitfalls of the city 

Are extremely real 


俺たちがスモッグと靄の中で、

滑走路に向かって行く時、

俺の気持ちを思い出す。

俺はただの田舎者さ、

都会の罠ってのは、

本当に有るんだと思い知らされるんだ。


All the night life and the parties 

And temptation and deceit 

The order of the day 

Well it's a Bloody Mary mornin' 

Cause I'm leavin' baby somewhere in LA 


夜の生活と宴、

誘惑と欺瞞、

それが日常なんだ。

ブラッディ・メアリーの朝だから、

俺はL. A. のどこかで彼女を置いて行く。


It's a Bloody Mary morning, 

Baby left me without warning 

Sometime in the night 

So I'm flyin' down to Houston 

Forgetting her's the nature of my flight 


ブラッディ・メアリーの朝。

彼女が何も言わずに出て行った、

夜中に。

だから俺はヒューストンへ飛んで行く、

彼女を忘れる事がこの旅の本質さ。


Our golden jet is airborn 

And flight Fifty cuts a path 

Across the mornin' sky 

And a voice comes on the speaker 

Reassuring us flight Fifty 

Is the way to fly 


俺たちの乗っている黄金のジェット機が空を飛び、

この50便が、

朝の空を横切って行く。

そしてスピーカーから音声が流れる、

この50便が、

無事安全に航路に乗ったと伝えている。


And a hostess takes our order 

Coffee tea or something stronger 

To start off the day 

Well it's a Bloody Mary morning 

Cause I'm leavin' baby somewhere in LA 


そして乗務員が注文を取る、

1日の始まりに、

コーヒーか、紅茶か、それとも何か強い物が良いかな。

ブラッディ・メアリーの朝だから、

俺はL. A. のどこかで彼女を置いて行く。


It's a Bloody Mary morning, 

Baby left me without warning 

Sometime in the night 

So I'm flyin' down to Houston 

Forgetting her's the nature of my flight 


ブラッディ・メアリーの朝。

彼女が何も言わずに出て行った、

夜中に。

だから俺はヒューストンへ飛んで行く、

彼女を忘れる事がこの旅の本質さ。


こんな感じです。

あなたのお名前何ァんて由来のコーナー、今回紹介したWillie Hugh Nelsonは既に3つとも紹介していましたので、おさらいしたいと思います。

Willie=Williamの愛称の一つ。ゲルマン語の名前Willehelmから来ており、意志を意味するwillo と、兜、保護を意味するhelmが組み合わさった。

Hugh=Hugh
ゲルマン語のHugoや、古期フランク語のHugiに由来し、意味は「心または思考」である。ノルマン人がこの名前をイングランドに持ち込み、名前として使われるようになった。
慈善活動で知られる12世紀のリンカーンの司教聖ユーグの時代以降、さらに広く用いられるようになった。

Nelson=「ニールの息子」という意味。アイルランド語のNealやゲール語のNiallに由来し、「チャンピオン」という意味を持つ。

という事で、この方の名前には、「思慮深さと意志の強さを兼ね備えた世界の覇者になって欲しい」という願いが込められているのかもしれません。

今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。X(旧Twitter)も宜しくお願い致します。IDとかは上に書いてます。ブログフォローもお願いします。

ではまた。

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