こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。
早速、今日の洋楽和訳のコーナーです。
今日の洋楽
今日はドノヴァンでキャッチ・ザ・ウィンドです。
ドノヴァン作曲です。1965年のシングルで、NMEチャートで6位を記録しました。また、同年発売の『ホワッツ・ビン・ディッド・アンド・ホワッツ・ビン・ヒッド』収録曲です。
君と一緒に居たり、心の平穏を求めようとしますが、どことなくそれは叶わない事なんだ、と半ば諦めている歌です。
では和訳です。
In the chilly hours and minutes
Of uncertainty, I want to be
In the warm hold of your love and mine
冷たく、不確かな時間の中で、
君と俺の温かい愛の中に包まれていたい。
To feel you all around me
And to take your hand along the sand
Ah, but I may as well try and catch the wind
君を俺の周りに感じて、
君の手を取って砂浜を歩きたい。
でも俺は風を掴もうとする方が良いかも。
When sundown pales the sky
I want to hide a while behind your smile
And everywhere I'd look your eyes I'd find
日没が空を色褪せる時、
君の微笑みの裏にしばらく身を隠したい、
そして君の瞳を見つめる度に俺は気づくんだ。
For me to love you now
Would be the sweetest thing 'twould make me sing
Ah, but I may as well try and catch the wind
俺にとって、今君を愛する事は、
こんなにも甘い事なのかもしれない、俺は歌ってしまう。
でも、俺は風を掴もうとする方が良いかも。
Di di di di, di di di di
Di di di di, di di di di
Di di di
When rain has hung the leaves with tears
I want you near to kill my fears
To help me to leave all my blues behind
涙のように、雨が葉っぱにぶら下がる時、
そばに居て、俺の不安を君に消して欲しい、
俺の憂鬱を全部置いて行く手助けをして欲しい。
For standin' in your heart
Is where I want to be and long to be
Ah, but I may as well try and catch the wind
君の心の中で立っている事は、
俺がいたかった所、切望していた所。
でも、俺は風を掴もうとする方が良いかも。
Ah, but I may as well try and catch the wind
でも、俺は風を掴もうとする方が良いかも。
こんな感じです。
あなたのお名前何ァんて由来のコーナー、今回は、Donova Philips Leitchの苗字Leitchの由来を紹介します。
Leitch
ゲール語で「医師」や「医者」を意味するLeigheachに由来する。医療や治療に携わる人に与えられた職業名だった。
という事で、この方の名前全部揃いました。「黒い髪が似合う、馬を愛する医者になって欲しい」という願いが込められているのかもしれません。
今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。X(旧Twitter)も宜しくお願い致します。IDとかは上に書いてます。ブログフォローお願い致します。
ではまた。
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