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2026年8月16日日曜日

Elton John - Sixty years on

 こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。


来週8/23にライブに出ます。


いつもお世話になっております東中野のライブハウス「MUSIC SHED YES!」にて行われる『オトナの音楽研究会vol.29』に出演致します。


今回も前回に次ぐボリュームで、午前11時半スタートです。新しく参加する人も居ますので、今から楽しみです。


私は今回「夏」をテーマに洋楽のカバーを中心にお送りする予定です。


では、洋楽和訳のコーナーです。


今日の洋楽


今日はエルトン・ジョンで「60歳の時」という歌です。





エルトン・ジョン、バーニー・トウピン作曲です。1970年のアルバム『僕の歌は君の歌』収録曲です。


反戦歌です。戦争が続く世の中で60歳になる事に希望を持てない、という歌です。


では和訳です。


Who'll walk me down to church when I'm sixty years of age

When the ragged dog they gave me has been ten years in the grave

And señorita play guitar, play it just for you

My rosary has broken and my beads have all slipped through


僕が60歳になった時、誰が僕を教会まで連れてってくれる?

もらった捨て犬も、墓に入って10年になるのに。

彼女が奏でるギターは、君のために奏でられる。

十字架は壊れ、数珠も紐から滑り落ちる。


You've hung up your great coat and you've laid down your gun

You know the war you fought in wasn't too much fun

And the future you're giving me holds nothing for a gun

I've no wish to be living sixty years on


君はその立派なコートを掛けて、銃を下に置いた。

君が参加した戦争は、そんなに楽しい物じゃなかっただろ。

君が僕にくれようとしてる未来には、銃しか見えない。

60歳になるまで生きようとは思わない。


Yes I'll sit with you and talk let your eyes relive again

I know my vintage prayers would be very much the same

And Magdelena plays the organ, plays it just for you

Your choral lamp that burns so low when you are passing through


そう、君の瞳をもう一度輝かせる為に、座って話をしようか。

僕の古臭い祈りなんて、何の意味も持たないだろうけど。

マグダレナはオルガンを弾く、ただ君のために。

君が通り過ぎた時に、聖歌隊のランプは小さく灯る。


And the future you're giving me holds nothing for a gun

I've no wish to be living sixty years on


君が僕にくれようとしてる未来には、銃しか見えない。

60歳になるまで生きようとは思わない。


こんな感じです。


あなたのお名前何ァんて由来のコーナー、今回はReginald Kenneth Dwightの由来を紹介致します。


Kenneth

ゲール語のCináed(キネード)が由来とされ、意味は「ハンサム」「美しい」である。

歴史上の人物でこの名を名乗った者は多いが、スコットランド王国の事実上の創設者、ケネス1世(Kenneth I, Cináed mac Ailpín)は有名である。以降、20世紀頃に英語圏でこの名前が流行った。


という事で、Kennethと名付けられた方には「ハンサムな男の子になって欲しい」という願いが込められているのかもしれません。


今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。X(旧Twitter)も宜しくお願い致します。IDとかは上に書いてます。ブログフォローお願い致します。


ではまた。


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