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2016年7月24日日曜日

The Association - Everything that touches you

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、最近はアソシエイションばかり聴いてる名久井翔太です。どうぞよろしく。

アソシエイションは1年半ぐらい前に初めて知ったグループです。それが今では通勤中・帰宅中・自分家・遊びの移動中に聴く事が多くなりました。

トレメローズと同じで、コーラスに厚みがあるんですね。ただ、私はトレメローズはコーラスを聴き取るのに簡単だと思ったんです。たくさん聞いたんでいつの間にか訓練的なものはやったと思いますが。

アソシエイションの場合はコーラスがより複雑なんですね。基本メンバーが多いので。私はそれに惹かれたんでしょうね。

最近のお気に入りは「アロング・カムズ・メアリー」、「チェリッシュ」、「シックス・マン・バンド」の3曲です。

「アロング・カムズ・メアリー」はこのブログでも紹介しましたね。「チェリッシュ」と「シックス・マン・バンド」はまだ紹介してないですね。

どちらもいずれ和訳を載せますので、それまではYoutubeで確認してみてくださいね。

では後半の洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

アソシエイションで恋にタッチはご用心です。


ネバー・マイ・ラヴと同じアドリッシ・ブラザーズのペンです。 

では和訳です。今日は酒飲んじゃったから眠くなっちゃいました。

In my most secure moments, I still can't believe
I'm spending those moments with you
And the ground I am walking, the air that I breathe
Are shared at those moments with you

確かな事は、まだ僕は信じられない、
この時間を君と過ごしてるなんて。
僕が歩く地面、僕が吸う空気、
全て君と分け合ってるんだ。

You love for real, you show the feel 
Of everything that touches you

君は本当に愛してるんだね、君は感じたものを表してるんだね。
君が感動した全部に。

In the songs I've been singing, quite often a phrase
Comes close to the feeling of you
But I never suspected that one of those davys
The wish of a song would come true

僕が歌う歌に、頻繁に出てくるフレーズが、
君の気分に近づいてくるんだ。
でもいつかその希望の歌が叶うのを、
僕は一度たりとも疑った事はない。

You love for real, you show the feel Of everything that touches you

君は本当に愛してるんだね、君は感じたものを表してるんだね。
君が感動した全部に。

You are of gracefulness, you are of happiness
You are what I would guess to be most like
What I've been singing of
Love, love, love, love

君はしとやか、君は幸せ。
君は僕の愛の歌に1番近い存在だよ。

In the songs I've been singing, quite often a phrase
Comes close to the feeling of you
But I never suspected that one of those days
The wish of a song would come true

僕が歌う歌に、頻繁に出てくるフレーズが、
君の気分に近づいてくるんだ。
でもいつかその希望の歌が叶うのを、
僕は一度たりとも疑った事はない。

You love for real, you show the feel
Of everything that touches you
Love, love, love, love

君は本当に愛してるんだね、君は感じたものを表してるんだね。
君が感動した全部に。

Everything is love, love
Love, love, love, love
Love, love, love, love
Love, love

みんな愛なんだ。

こんな感じです。

眠いのでこの辺でお時間です。

ではまた。

(2017.01.20 訂正 アドリッシ・ブラザーズの作曲ではなく、テリー・カークマンの作曲でした。失礼いたしました。)

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