こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。
段々裏声を使わずに出せる高音の幅が広がってきました。そのうち、歌声が女みたいに高くなるかもしれません。
XJAPANとかもイケるかもしれません。でもそれをやった日には喉が天国に行くでしょう。笑
では洋楽和訳のコーナーです。
今日の洋楽
今日はザ・フォーチュンズでキャロラインです。
トニー・ヒラー、ペリー・フォード作曲です。1964年のシングルですが、チャートインしませんでした。
元々は、ザ・クリフトーンズという名前でしたが、1964年にザ・フォーチュンズと名前を変えてデビューしました。
私が最初に聴いた時、フォー・シーズンズの歌かと思いました。でも調べてみたらフォーチュンズのオリジナルでした。
では和訳です。
Caroline, Carol-eye-eye-ine
Caroline, Carol-eye-eye-ine
There is a girl, she really is fine
So fine
I know one day she's gonna be mine
Be mine
She is so fine, I'll make her mine
Her name is Caroline
Carol-eye-eye-ine, Caroline, Carol-eye-eye-ine
女の子がいるんだ、とってもカワイイ子さ。
いつか、彼女は僕のものになるのさ。
彼女はとってもカワイイ、いつか僕のものにしてみせる。
彼女の名前はキャロライン。
She is the fairest of them all
And I'll come runnin' when she calls
彼女は一番綺麗な子さ。
彼女が僕を呼ぶ時、いつでも駆けつける。
She is the girl, the girl of my dreams
My dreams
She's on my mind forever it seems
It seems
We'll learn forever
We'll dream together
Just me and Caroline
Carol-eye-eye-ne, Caroline, Carol-eye-eye-ne
彼女は僕の夢に出てきた子さ。
いつでも、僕の心の中にいるんだ。
僕らは一緒に学んで、
僕らは一緒に夢見るんだ。
僕とキャロライン。
こんな感じです。
今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエストございましたらコメントくださいませ。
ではまた。
0 件のコメント:
コメントを投稿