~Are you looking at me and thinking of somebody else?
Can you feel the heat and the beat of my pulse?~
~きみはぼくを見つめながら誰か他の人のことを考えているの
ぼくの熱気や鼓動が伝わっていかないの~
「Tell me」より
Can you feel the heat and the beat of my pulse?~
~きみはぼくを見つめながら誰か他の人のことを考えているの
ぼくの熱気や鼓動が伝わっていかないの~
「Tell me」より
今日の洋楽
今日はザ・コースターズで「快漢チャーリー・ブラウン」です。
ジェリー・リーバー、マイク・ストーラー作曲です。1959年のシングルで、ホット100で2位を記録しました。その時の1位はフランキー・アヴァロンのヴィーナスでした。
チャーリー・ブラウンといえば、スヌーピーに出てくる少年の名前ですが、今回の歌とは全く関係がありません。
ジェリー・リーバーによると、「コースターズのヤケティ・ヤックを書いた後、私達はどのコースターズの曲を10分で仕上げられる気がしたが、それは間違っていた。マイク(マイク・ストーラー)の方はたくさんアイデアを持っていたが、私は行き詰まった。しばらく悩んだ後、「チャーリー・ブラウン、あいつはピエロだ」というフレーズを思いついた。そしてマイクのアイデアと、キャラクターをウィル(ウィル・ダブ・ジョーンズ、この時期のコースターズのメンバー)に演じてもらって、この歌が完成した」とコメントしています。
まさしく、リーバー・ストーラーコンビと、コースターズが一体となって生まれた一曲です。
不良でいつも先生の呼び出しを食らっているチャーリー・ブラウンの歌です。
では和訳です。
Fe-fe, fi-fi, fo-fo, fumI smell smoke in the auditorium
クンクン、クンクン、おや。講堂からタバコの匂いがするぞ。
Charlie Brown, Charlie BrownHe's a clown, that Charlie BrownHe's gonna get caughtJust you wait and see(Why's everybody always pickin' on me)
チャーリー・ブラウン、 あいつはピエロだ、チャーリー・ブラウン。じきに呼び出しを食らうぞ、まあ、見てなよ。(何でみんな俺ばかりいじめるんだよ。)
That's him on his kneesI know that's himYellin' 7 come 11Down in the boys' gym
あいつ跪いてたぜ、知ってるよ、クラップスやってるんだよ、男子のジムの裏で。
Charlie Brown, Charlie BrownHe's a clown, that Charlie BrownHe's gonna get caughtJust you wait and see(Why's everybody always pickin' on me)
チャーリー・ブラウン、あいつはピエロだ、チャーリー・ブラウン。じきに呼び出しを食らうぞ、まあ、見てなよ。(何でみんな俺ばかりいじめるんだよ。)
Who's always writing on the wallWho's always goofing in the hallWho's always throwing spit ballsGuess who (who, me) yeah, you
壁に落書きしてるやつ、ホールでぼーっとしてるやつ、紙を丸めたの投げるやつは誰だ?考えてみな、(誰、俺か?)そうだ、お前だ。
Who walks in the classroom, cool and slowWho calls the English teacher, Daddy-O
教室をクールに、ゆっくりと歩いて来て、先生呼ぶときは「おっちゃん」って呼ぶの誰だ?
Charlie Brown, Charlie BrownHe's a clown, that Charlie BrownHe's gonna get caughtJust you wait and see(Why's everybody always pickin' on me)
チャーリー・ブラウン、あいつはピエロだ、チャーリー・ブラウン。じきに呼び出しを食らうぞ、まあ、見てなよ。(何でみんな俺ばかりいじめるんだよ。)
クンクン、クンクン、おや。講堂からタバコの匂いがするぞ。
Charlie Brown, Charlie BrownHe's a clown, that Charlie BrownHe's gonna get caughtJust you wait and see(Why's everybody always pickin' on me)
チャーリー・ブラウン、 あいつはピエロだ、チャーリー・ブラウン。じきに呼び出しを食らうぞ、まあ、見てなよ。(何でみんな俺ばかりいじめるんだよ。)
That's him on his kneesI know that's himYellin' 7 come 11Down in the boys' gym
あいつ跪いてたぜ、知ってるよ、クラップスやってるんだよ、男子のジムの裏で。
Charlie Brown, Charlie BrownHe's a clown, that Charlie BrownHe's gonna get caughtJust you wait and see(Why's everybody always pickin' on me)
チャーリー・ブラウン、あいつはピエロだ、チャーリー・ブラウン。じきに呼び出しを食らうぞ、まあ、見てなよ。(何でみんな俺ばかりいじめるんだよ。)
Who's always writing on the wallWho's always goofing in the hallWho's always throwing spit ballsGuess who (who, me) yeah, you
壁に落書きしてるやつ、ホールでぼーっとしてるやつ、紙を丸めたの投げるやつは誰だ?考えてみな、(誰、俺か?)そうだ、お前だ。
Who walks in the classroom, cool and slowWho calls the English teacher, Daddy-O
教室をクールに、ゆっくりと歩いて来て、先生呼ぶときは「おっちゃん」って呼ぶの誰だ?
Charlie Brown, Charlie BrownHe's a clown, that Charlie BrownHe's gonna get caughtJust you wait and see(Why's everybody always pickin' on me)
チャーリー・ブラウン、あいつはピエロだ、チャーリー・ブラウン。じきに呼び出しを食らうぞ、まあ、見てなよ。(何でみんな俺ばかりいじめるんだよ。)
こんな感じです。
今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。
ではまた。
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