~Man’s ego is inflated, his laws are outdated, they don’t apply no more
You can’t rely no more to be standin’ around waitin’~
~人間のエゴは膨らんで行くばかり、そのならわしも時代遅れなものとなり、もはやずれてしまっている
ただ立ち尽くして待っていても頼みの綱は現れない~
「Slow train comin’」より
今日の洋楽
今日はザ・ホリーズで「ごめんねスザンヌ」です。
ジェフ・スティーブンス、トニー・マコーレイ作曲です。1969年のシングルで、イギリスのチャートで3位を記録しました。
このシングルから、ホリーズの高音コーラスを担当していたグレアム・ナッシュに代わり、テリー・シルヴェスターが担当しています。私が高校生の時に初めてホリーズの曲をYouTubeで聴きましたが、その内の一つが今回の曲です。とても懐かしい感じがしました。
浮気をしていたことを誠心誠意彼女に謝っている男の歌です。
では和訳です。
I can't make it if you leave me
I'm sorry Suzanne believe me I was wrong
And I knew I was all along
Forgive me
君が行ったら、僕は何も出来ない。
ごめんね、スザンヌ、僕が間違ってた。
ずっと分かってたんだ。
許しておくれ。
I still love you more than ever
I'm sorry Suzanne for ever hurting you
You know I never wanted to
I'm truly sorry Suzanne
今までよりもずっと愛してるよ。
君を傷つけてごめんね、スザンヌ。
そんなつもりはなかったんだ、
本当にごめんね、スザンヌ。
I could never ever justify
All the tears I made you cry
But I do regret it my Suzanne
You gotta believe me
I was lookin' 'round for someone new
What a foolish thing to do
All the time I knew it
Heaven knows what made me do it girl
僕自身は正当化できないよ、
僕が流させた君の涙を。
でも僕は後悔してる、スザンヌ。
信じてほしい。
誰か新しい人を探してたんだ、
なんて愚かだった、と思うよ。
ずっと分かってたんだ、
なんでこんな事をしたのか、僕には分からないって事を。
I can't make it if you leave me
I'm sorry Suzanne believe me I was wrong
And I knew I was all along,all along
君が行ったら、僕は何も出来ない。
ごめんね、スザンヌ、僕が間違ってた。
ずっと分かってたんだ。
I'm truly sorry Suzanne
本当にごめんね、スザンヌ。
If you would only take me back again
Things would be so different then
What I wouldn't give for
One more chance to live for you Suzanne
君が僕と仲直りしてもらえるなら、
何もかも変わってくると思うんだ。
僕からは言えないけど、
もう一度、君の為に生きるチャンスをおくれ、スザンヌ。
I can't make it if you leave me
I'm sorry Suzanne believe me I was wrong
And I knew I was all along
Forgive me
君が行ったら、僕は何も出来ない。
ごめんね、スザンヌ、僕が間違ってた。
ずっと分かってたんだ。
許しておくれ。
I still love you more than ever
I'm sorry Suzanne for ever hurting you
You know I never wanted to
I'm truly sorry Suzanne
今までよりもずっと愛してるよ。
君を傷つけてごめんね、スザンヌ。
そんなつもりはなかったんだ、
本当にごめんね、スザンヌ。
こんな感じです。
今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。
ではまた。
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