このブログを検索

2017年11月22日水曜日

Elton John - Skyline pigeon

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

今日はエルトン・ジョンでスカイライン・ピジョンです。



バーニー・トウピン、エルトン・ジョン作曲です。1969年のアルバム『蒼の肖像』収録曲です。オリジナルは、ロジャー・クックです。

また、1972年にシングル「ダニエル」のB面曲として収録されました。

今年になって発掘した曲です。こんな良い曲どうして今まで聞かなかったんだ、と思いました。ハープシコードの音色が切なさを増しています。

1972年の再録音では、バンドサウンドにアレンジされていますが、個人的には、シンプルに原曲の方が良いです。

ジーン・ピットニーや、森山良子、シーカーズのボーカル、ジュディス・ダラムがカバーしています。

では和訳です。

Turn me loose from your hands
Let me fly to distant lands
Over green fields, trees and mountains
Flowers and forest fountains
Home along the lanes of the skyway

君の手から離してほしい。
違う土地に飛んでいきたいんだ。
緑の平原や、木々や山も越えて、
花や森の泉も越えて、
家路につく空の道に向かうんだ。

For this dark and lonely room
Projects a shadow cast in gloom
And my eyes are mirrors of the world outside
Thinking of the way that the wind can turn the tide
And these shadows turn from purple into grey

この暗く寂しい部屋で、
映し出されるのは暗闇で動く影だけ。
僕の目は外の世界を映し出す鏡。
風が状況を変える方法を考えて、
影が紫から灰色に変わっていくんだ。

For just a Skyline Pigeon
Dreaming of the open
Waiting for the day
He can spread his wings
And fly away again
Fly away, skyline pigeon, fly
Towards the dreams
You've left so very far behind

地平線を飛ぶ鳩は、
太陽を夢見て、
日が昇るのを待ってるんだ。
彼は翼を広げて、飛んで行くんだ。
飛んで行け、地平線の鳩よ。
君が残して行った夢に向かって飛んで行け。

Just let me wake up in the morning
To the smell of new mown hay
To laugh and cry, to live and die
In the brightness of my day

僕の一日の明るい始まりの中で、
泣いて笑って、生きて死んで、
新しい干し草の匂いの中で、
僕を起こしてほしい。

I want to hear the pealing bells
Of distant churches sing
But most of all please free me
From this aching metal ring
And open out this cage towards the sun

遠い所にある教会の、
大きな鐘の音を聞きたいんだ。
でも、その前に僕を痛みつける、
金属の輪から離してほしい。
太陽に向いている籠の扉を開けてほしい。

For just a Skyline Pigeon
Dreaming of the open
Waiting for the day
He can spread his wings
And fly away again
Fly away, skyline pigeon, fly
Towards the things
You've left so very far behind

地平線を飛ぶ鳩は、
太陽を夢見て、
日が昇るのを待ってるんだ。
彼は翼を広げて、飛んで行くんだ。
飛んで行け、地平線の鳩よ。
君が残して行った物に向かって飛んで行け。

こんな感じです。

今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエストございましたらコメントくださいませ。

ではまた。

1 件のコメント:

  1. 素敵な翻訳ありがとうございます。
    バーニー トーピンの詩も秀逸で それに綺麗なエルトンのメロディライン、歌唱力、 なんとも心にしみる一曲ですね。

    返信削除