~All the fried horses in the sun
How’m I supposed to get any Rodin’ done? Hmm.~
~太陽の光を浴びるすべての疲れ切った馬たちよ
わたしはどうやって馬に乗って走るのをもうやめることになっているのだろう?~
「All the tired horses」より
How’m I supposed to get any Rodin’ done? Hmm.~
~太陽の光を浴びるすべての疲れ切った馬たちよ
わたしはどうやって馬に乗って走るのをもうやめることになっているのだろう?~
「All the tired horses」より
今日の洋楽
今日はザ・ゾンビーズでお馴染みシーズ・ノット・ゼアです。
ロッド・アージェント作曲です。1964年のシングルで、イギリスのチャートで12位を記録しました。
ゾンビーズのデビューシングルです。歌詞は、ジョン・リー・フッカーの「ノー・ワン・トールド・ミー」からヒントを得たそうです。
作者でゾンビーズのメンバー、ロッド・アージェントは、「頭の中で、コリン(コリン・ブランストーン、ゾンビーズのボーカリスト)が歌うのを想像できた」とコメントしています。
デビューシングルとは思えないほどジャジーな感じです。悪い彼女に振り回されている男の歌です。
では和訳です。
Well, no one told me about her
The way she lied
Well, no one told me about her
How many people cried
誰も教えてくれなかった、
彼女の嘘のつき方を。
誰も教えてくれなかった、
それで何人泣いたのかを。
But it's too late to say you're sorry
How would I know? Why should I care?
Please don't bother trying to find her
She's not there
でも今更謝っても遅いよ、
どうやって知れるんだい?なんで気にしなきゃいけない?
彼女を見つける邪魔をしないでくれ。
彼女はそこにいないから。
Well, let me tell you 'bout the way she looked
The way she acts and the color of her hair
Her voice was soft and cool
Her eyes were clear and bright
But she's not there
彼女の見た目を話させてくれ、
彼女の役者ぶりを、彼女の髪の色を。
彼女の声は柔らかく冷たい、
彼女の目は明るく輝いてた、
でも彼女はそこにいない。
Well, no one told me about her
What could I do?
Well, no one told me about her
Though they all knew
誰も教えてくれなかった、
どうすれば良かったのかを。
誰も教えてくれなかった、
みんな知ってたくせに。
But it's too late to say you're sorry
How would I know? Why should I care?
Please don't bother trying to find her
She's not there
でも今更謝っても遅いよ、
どうやって知れるんだい?なんで気にしなきゃいけない?
彼女を見つける邪魔をしないでくれ。
彼女はそこにいないから。
Well, let me tell you 'bout the way she looked
The way she acts and the color of her hair
Her voice was soft and cool
Her eyes were clear and bright
But she's not there
彼女の見た目を話させてくれ、
彼女の役者ぶりを、彼女の髪の色を。
彼女の声は柔らかく冷たい、
彼女の目は明るく輝いてた、
でも彼女はそこにいない。
こんな感じです。
今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。
ではまた。
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