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2020年5月2日土曜日

Heinz Burt - Diggin’ my potatoes

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

明日からゴールデンウィークですが、コロナ禍の影響で、家に居る人は多いんじゃないでしょうか。

この騒動の前は私もどこかに行こうかと思いましたが、やはりこのご時世ですから、今年は大人しく家に居ようかな、と思います。

コロナが収まったら、めちゃくちゃ遠い所に行ったろか、と思います。その日を夢見てエネルギーとお金を貯めて、楽しみを倍にしようと思う今日この頃です。

では、今日のボブ・ディランのコーナーです。

今日のボブ・ディラン

5月2日(土)


~With haunted hearts through the heat and cold
We never thought we could ever get old~

~暑い時も寒い時も何かにとりつかれ
自分たちが歳を取るなんて考えもしなかった~

「Bob Dylan’s dream」より

今日の洋楽

今日はハインツ・バートでディギン・マイ・ポテトズです。



伝承曲です。ジョー・ミークとハインツ・バートが編曲しています。1965年のシングルです。

オリジナルは1939年に発売されたリトル・ソン・ジョーのバージョンです。

私はこの曲は1954年のロニー・ドナガンのカバーで知りました。ロニー・ドナガンはイギリス・スキッフルを世に広めた人物として知られています。

ロニーのカバーの方は、フォークっぽい感じでもあるし、歌詞はブルースのようである。ブルースをフォーク調にカバーするとこんな感じになるんだな、と思いました。機会がありましたらそちらも紹介したいと思います。

ハインツの方は、後のディープ・パープルのリッチー・ブラックモアのギターが炸裂して、歌詞の方もロニーに比べてインパクトは劣るものの、これまでのカバーを踏襲して韻を踏んだロックンロールなナンバーに仕上がっています。

では和訳です。

You're digging my potatoes
Tramplin' on my vine
You're digging my potatoes
Tramplin' on my vine
I've got that funny feeling
I'm gonna make her mine

お前は俺のジャガイモを掘り、
俺のツタを踏んでいる。
お前は俺のジャガイモを掘り、
俺のツタを踏んでいる。
おかしな気持ちになってきた、
俺は彼女をモノにしてみせる。

Heard a rooster crowin',postman at my door
Put my head back on my pillow,gotta sleep some more
She's been digging my potatoes
Tramplin' on my vine
I want my neighbor,baby
Want her all the time

雄鶏の鳴き声が聞こえた、ドアの方の郵便配達の人も。
俺の頭を枕に戻してくれ、もっと寝なきゃ。
彼女は俺のジャガイモを掘り、
俺のツタを踏んでいる。
俺はご近所さんが欲しい、
ずっと欲しいんだ。

Keep your eyes off my honey,hands behind your back
How many times I gotta tell ya,I don't like you,Jack?
'Cause you're digging my potatoes
Tramplin' on my vine
I've found a little baby
She's gonna be all mine

彼女から目を離せ、お前の手は背中に回せ。
何回言えば分かるんだ、ジャック、俺はお前が嫌いなんだ。
お前は俺のジャガイモを掘り、
俺のツタを踏んでいる。
俺は彼女を手に入れた、
彼女は俺のものになるのさ。

Get your bags from the kitchen,hat from the rack
Shut that door behind ya,'cause you ain't coming back
'Cause you're digging my potatoes
Tramplin' on my vine
I've got that worried feeling
Can't get you from my mind

キッチンからバッグ、棚から帽子を取って行けよ。
ドアも閉めとけよ、お前は戻らないから。
お前は俺のジャガイモを掘り、
俺のツタを踏んでいる。
心配してきた、
お前の事が忘れられない。

Heard a rooster crowin',postman at my door
Put my head back on my pillow,gotta sleep some more
She's been digging my potatoes
Tramplin' on my vine
I want my neighbor,baby
Want her all the time

雄鶏の鳴き声が聞こえた、ドアの方の郵便配達の人も。
俺の頭を枕に戻してくれ、もっと寝なきゃ。
彼女は俺のジャガイモを掘り、
俺のツタを踏んでいる。
俺はご近所さんが欲しい、
ずっと欲しいんだ。

Keep your eyes off my honey,hands behind your back
How many times I gotta tell ya,I don't like you,Jack?
'Cause you're digging my potatoes
Tramplin' on my vine
I've found a little baby
She's gonna be all mine

彼女から目を離せ、お前の手は背中に回せ。
何回言えば分かるんだ、ジャック、俺はお前が嫌いなんだ。
お前は俺のジャガイモを掘り、
俺のツタを踏んでいる。
俺は彼女を手に入れた、
彼女は俺のものになるのさ。

こんな感じです。

今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。

ではまた。

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