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2020年5月3日日曜日

Bruce Springsteen - Wreck on the highway

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、今日のボブ・ディランのコーナーです。


今日のボブ・ディラン

5月3日(日)



~If the could don’t drop and the train don’t stop
I’m bound to meet the sun~

~雲が雨を降らせず、列車も止まらなかったら
ぼくはお日さまを拝めることになるんだ~

「Goin’ to Acapulco」より

今日の洋楽

今日はブルース・スプリングスティーンで「雨のハイウェイ」です。



ブルース・スプリングスティーン作曲です。1980年のアルバム『ザ・リヴァー』収録曲です。

人気のないハイウェイで事故の被害者に出会い、救急車で運ばれた後も、被害者の家族を心配しています。そして自分の彼女が側にいる事にひと時の安心を得て、あの時の被害者の事を考える歌です。

アルバムのラストの曲ですが、人生の浮き沈みが多かったものの、愛する者が側に居る事を確認し、曲は終わります。切ない感じの曲ですね。

では和訳です。

Last night I was out driving 
Coming home at the end of the working day 
I was riding alone through the drizzling rain 
On a deserted stretch of a county two-lane 
When I came upon a wreck on the highway 

昨日の夜、俺はドライブしていた、
仕事の終わりで、家に向かっていた。
降りしきる雨の中、一人でドライブしていた、
二車線の車の無い真っ直ぐな道路を。
そこで俺は、車の事故に出くわしたんだ。

There was blood and glass all over 
And there was nobody there but me 
As the rain tumbled down hard and cold 
I seen a young man lying by the side of the road 
He cried Mister,won't you help me please 

そこには、血とガラスの破片が散らばっていた、
そこには、俺以外誰も居なかった。
雨が冷たく激しく降って、
道路に男が倒れているのを見つけた。
そして彼は言った「頼む、どうか助けてくれ」。

An ambulance finally came and took him to Riverside 
I watched as they drove him away 
And I thought of a girlfriend or a young wife 
And a state trooper knocking in the middle of the night 
To say your baby died in a wreck on the highway 

救急車がようやく来て、リバーサイドに連れて行った、
俺はその男が連れて行かれるのを見つめていた。
そして俺はその男の彼女か奥さんの事を考えた、
夜中に警察官がドアをノックして、
「貴方の恋人がハイウェイの事故で亡くなりました」と言うのを。

Sometimes I sit up in the darkness 
And I watch my baby as she sleeps 
Then I climb in bed and I hold her tight 
I just lay there awake in the middle of the night 
Thinking 'bout the wreck on the highway

時々、俺は暗闇の中で座り、
俺の彼女が眠るのを見る。
そして俺は彼女をベッドに抱き寄せ、
そこに俺は目を開けたまま横たわり、
ハイウェイでの事故の事を考える。

こんな感じです。

今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。

ではまた。

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