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2016年4月29日金曜日

Tony Orlando and Dawn - Tie a yellow ribbon 'round the ole oak tree

こんばんは。古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、ブックオフでマキタスポーツさんの「すべてのJ-POPはパクリである 【現代ポップス論考】」を見つけて電車でにやけた名久井翔太です。どうぞよろしく。

笑ったのは4つのヒット曲の法則、の所で、特に「カノン進行」と「歌詞」の所です。前から知ってはいましたが、改めて見て面白いと思いました。

まずはカノン進行。カノンというのはパッヘルベルというクラシックの作曲家の作品で使われるコード進行です。パッヘルベルのカノン。皆さんもどこかでお聴きになったかと思います。

コード進行は以下の通りです。

C - G/B - Am - Em/G - F - C/E - Dm - G

CとかBはコードの名前なので、習った事が無い方の為に簡単に説明します。

コードというのは3つ以上の音を同時に鳴らした物をいいます。または和音です。

「ド・ミ・ソ」の3つを同時に鳴らすとCメジャー (普通はメジャーの部分は省略、またはCMと書かれます。)というコードが出来ます。Gは「ソ・シ・レ」の3つ。

DmはDマイナーと読みます。Dメジャーは「レ・ファ♯・ラ」ですが、マイナーコードの場合はルート音から数えて三つ目「三度音」が♭、つまり半音下がります。したがって、Dマイナーは「レ・ファ・ラ」となります。

そしてG/BとかEm/Gですが、Gはソの音、Emはミの音がルート音ですが、あえてルートから3つ目の音をルート音、つまり一番低い音として鳴らす事で美しく感じるようになりカノン進行においてはすんなりと一音ずつ下げられます。

どの音が基本の音なのかはCはドから始まる和音、というのを念頭に置くと自然と分かるようになります。

どこまでアルファベットが使われるのかというと。

C=ド 以下略
G=ソ
A=ラ
B=シ

Bまで来たらまたCに戻ります。

おかしいと思った方。かなり音楽を勉強されてる方と思います。なんでドはAじゃなくCから始まるのか。

コードネームにアルファベットを使うのはドイツが発祥です。

オーケストラのチューニング合わせは「ラ」の音に合わせています。 

因みにピアノの鍵盤。一番左、つまり一番低い音はラなんです。

後者は別として、それがきっかけでラ=Aになりました。

それが日本にも伝わりましたが、日本にも独自のコードネームが…それはまた別の機会に。

さて、大分長くなりましたのでここらでまたカノン進行のコードを。

C - G/B - Am - Em/G - F - C/E - Dm - G

誰でも聴いた事があるヒット曲の中にはキーは違えど、この法則に則った物がゴマンとある訳です。マキタスポーツさんは以下の曲をカノン進行の曲の一部で紹介しています。

•山下達郎 - クリスマス・イヴ
•松任谷由実 - ひこうき雲
•徳永英明 - 壊れかけのRadio
•大事MANブラザーズバンド - それが大事
•岡本真夜 - TOMORROW
•ZARD - 負けないで
•KAN - 愛は勝つ

この内、KANさんの「愛は勝つ」、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」は「一発屋」の代名詞、としています。(ただ、KANさんはこれ以降オリコン上位に入る作品をリリースしています。)

そしてカノン進行について以下のように述べています。(勝手に載せて申し訳ないです。)

「カノン進行を用いたヒット曲には『曲の効能を増幅させる力があるため、それ以降たとえ良い曲を作ったとしてもヒットに恵まれない可能性』も多分に含んでしまうのです。」

「ヒットしたことにより周囲の環境がガラリと変わって、同じような作品を望まれるプレッシャーの中で作曲者自身が葛藤に悩んでしまうことも多いでしょう。」

カノンというのはその曲自体がかなり美しすぎてしまうゆえに、その壁を乗り越える事が出来ないという罠が仕掛けられています。まさに「美しいバラにはトゲがある」ですね。

続いては歌詞。

マキタスポーツさんは、最近のJ-POPの類似性が高いのには、カノン進行で作られているだけでなく、歌詞にも似たフレーズが頻出している事も関係している、という現象を発見しています。

例えば「桜」。

3月とか4月になると「桜」がタイトルや歌詞に入った曲や、「桜」の季節=卒業式・入学式、になぞらえて「永遠の友情」、とか「再会の誓い」、とか「離れ離れになる前に告白」、とか「喧嘩もしたけどなんだかんだ言って私はみんなと一緒だったから楽しかった、ありがとう」とか。そういった物をテーマにして、そのような季節にヒットする事を狙った物が新曲として発表されています。

1ヶ月ぐらい前にミュージック・ステーションとかで「卒業のシーズンに聴く曲の紹介」とかそういうのがありました。私は斜に構えて見てました。他の人達は「あの曲良いよね〜」と共感するでしょうが、素直じゃない部分も兼ね備えて育った私は共感できない物があります。もしくは学生受けしてそれより上の年齢の人にはピンと来ないものもあるのでしょうが。

マキタスポーツさんは、桜ソングに関して果たしてウルッとした人達が増えたのか?という疑問・興味を持ち、この20年程のヒット曲に使われていたフレーズを1ページ大胆に使って紹介しています。

さすがにそれを載せると大変なので、その下に定型句をまとめていましたのでそれを載せたいと思います。

以下のように。

翼 扉 桜 夢 季節 奇跡 永遠 言葉 宝物 エール 強がり 弱虫 大丈夫 受け止める ありがとう 歩き出そう 大切な日々

どうです?

どの曲に具体的に思い出せなくても、そのような傾向はあると思うでしょう。

「愛」とかじゃないんです。「友情」とか「絆」とかその辺りのテーマが浮かぶ事でしょう上の太字を見れば。

そして上の太字に関して、その後に枕詞に当たる言葉を置くことで聴き心地の良いフレーズが出来る、としています。例えば、翼=広げる、桜=舞い散る、永遠=続く、エール=送るとか。

そのような歌詞ばかりの曲が蔓延してることについてマキタスポーツさんは、「J-POPは工業製品なのではないか」と仮説をうち立てます。

なんとも皮肉なものです。

桜は植物なのに面白おかしくたくさんテーマにされて学生たちの涙を誘っておきながらこのようにネタにされたり工業製品だとか言われたり、友情なんて友達が100人いれば100通り付き合い方とか他の人にはないものがもしかしたら生まれるかもしれないのに面白おかしくたくさんテーマにされてそれが薄っぺらいものに感じさせたりして。 

それも音楽家や評論家ではなく芸人さんが仰ってるものですから笑ったり共感できたりして、この本は実に面白い。

まだ全部見終わってませんが、皆さんもこの本を見つけた際は是非最後まで読んでみてください。

超長くなりましたが、後半の洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽 

今日はトニー・オーランド&ドーンで幸せの黄色いリボンです。


トニー・オーランドは1944年4月3日ニューヨーク生まれ、ギリジャ人の父とプエルトリコ人の母を持つアメリカ人です。

1961年頃からスタジオシンガーとして活動していました。「Halfway to paradise」とか「Bless you」、「Beautiful Dreamer」を歌っています。

後に音楽を離れてCBSレコード系の出版会社で勤務したりしますが、「恋するキャンディダ」という曲のデモテープを作ったところ評判が良く、再びシンガーとして活動します。

この時にテルマ・ホプキンスとジョイス・ヴィンセントを迎えて「トニー・オーランド&ドーン」としてデビューします。

デビューしたはいいものの、幸せの黄色いリボンの前まではヒットがありませんでした。最初はボビー・ヴィントンやジェームズ・ダーレンに話が回っていたようですが、やはりトニーが歌った方が良いだろう、と渋るトニーを説得して歌わすことに成功しました。

トニーは、ボビー・ダーリンだったらどのように歌うのか、というのを意識して歌ったようです。

では和訳です。

I'm comin' home, I've done my time

Now I've got to know what is and isn't mine

If you received my letter telling you I'd soon be free

Then you'll know just what to do

If you still want me

If you still want me

刑期を終えて今帰ってるとこさ。
今僕は知らなくちゃ、君の気持ちを。
もうすぐ帰る、という手紙を受け取ったのなら、
やるべき事は分かってるだろう。
僕を待ってくれてたのなら。


Whoa, tie a yellow ribbon 'round the ole oak tree

It's been three long years

Do ya still want me (still want me)

古い樫の木にリボンを巻いておくれ。
もう3年たったけど、
まだ僕を愛してくれていたかい?

If I don't see a ribbon 'round the ole oak tree

I'll stay on the bus

Forget about us

Put the blame on me

If I don't see a yellow ribbon 'round the ole oak tree

もし樫の木にリボンが巻かれてなかったら、
そのままバスに乗って、
思い出は捨てるさ。
僕が悪いんだから。
もし樫の木に黄色いリボンが巻かれてなかったら。


Bus driver, please look for me

'cause I couldn't bear to see what I might see

I'm really still in prison

And my love, she holds the key

A simple yellow ribbon's what I need to set me free

I wrote and told her please

運転手さん、僕の代わりに見て欲しい。
そんな勇気僕には無いんだ。
僕はまだ罪人なんだ。
僕の恋人が鍵を握ってる。
黄色いリボンが僕を自由にしてくれる。
僕が手紙で頼んだんだ。


Whoa, tie a yellow ribbon 'round the ole oak tree

It's been three long years

Do ya still want me (still want me)

古い樫の木にリボンを巻いておくれ。
もう3年たったけど、
まだ僕を愛してくれていたかい?

If I don't see a ribbon 'round the ole oak tree

I'll stay on the bus

Forget about us

Put the blame on me

If I don't see a yellow ribbon 'round the ole oak tree

もし樫の木にリボンが巻かれてなかったら、
そのままバスに乗って、
思い出は捨てるさ。
僕が悪いんだから。
もし樫の木に黄色いリボンが巻かれてなかったら。


Now the whole damned bus is cheerin'

And I can't believe I see

A hundred yellow ribbons 'round the ole oak tree

そしてバス全体が喜びに包まれていた。
僕は信じられなかった。
たくさんの黄色いリボンが古い樫の木に巻かれていたんだ。


I'm comin' home, mmm, mmm


今帰るよ。

こんな感じです。

出所した男が、帰りを待っているなら樫の木に黄色いリボンを巻いてほしい、と家路につくバスの中で祈っていたらたくさんの黄色いリボンが巻かれていた、という幸せの歌です。

この歌をキッカケに山田洋次監督の映画作品「幸せの黄色いハンカチ」が作られました。

なんとも今の季節にぴったりの歌ではないでしょうか。

久々に長話になりましたのでこの辺でお時間でございます。土曜日は仕事になったので次は日曜日の更新です。

ではまた。

2016年4月28日木曜日

Freddie King - Hideaway

こんばんは。古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、またまたカラオケに行った名久井翔太です。

午前中に用事を済ませて、時間が余ったのでカラオケに行きました。

今回、初めて自分の声を録音しました。後から聴いてみたら、やっぱり自分の声はイマイチだなと思いました。

機会があればYouTubeにアップしたいと思います。

では今日の洋楽です。歌詞のないインストものです。

今日の洋楽

今日はフレディ・キングでハイドアウェイという曲です。


ブルースギタリストの中でも「キング御三家」と呼ばれるうちの一人です。

1934年9月3日、テキサス州ギルマー生まれです。

シカゴに移住して、マディ・ウォーターズやハウリン・ウルフの演奏に影響を受けて自身もギタリストになります。

フレディは歌も歌いますが、このハイドアウェイは全部インストです。歌詞は全くありません。

そして、フレディに関していえば、この人は指弾き派のギタリストです。

まだフレディの曲はハイドアウェイしか聴いていませんが、妙に音が柔らかいのも指弾きであるが故なのかもしれません。

1976年に心臓発作でこの世を去っています。まだ42歳という若さです。

今日はこの辺でお時間でございます。ネタが決まれば金曜日更新です。

ではまた。

2016年4月27日水曜日

Bread - If

こんばんは。古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、あと2週間で23になる名久井翔太です。どうぞよろしく。

バート・バカラックやスティーブ・ウィンウッドと同じ誕生日だというのは何度かネタにしています。その方々と同じ誕生日というのは嬉しいですね。

では後半の洋楽和訳コーナーです。

今日の洋楽

今日は、ブレッドというソフトロックのバントでイフという曲です。


ブレッドはロサンゼルスでスタジオミュージシャンやソングライター、アレンジャーとして多岐に渡って音楽に関わっていたデヴィッド・ゲイツ (David Gates)ジェームズ・グリフィン (James Griffin)ロブ・ロイヤー (Robb Royer)の3人で結成されたバンドです。3人ともマルチプレイヤーという実力派のバンド。

1969年に、現在はワーナー・ミュージックの傘下になっているエレクトラというレーベルからデビューします。

このイフという曲は1974年のヒット曲です。特徴的なのがエレキギターの「ワウワウ」という音です。

エレキギターでワウワウといえば、ワウペダルを思い浮かべる人も多いでしょう。でも、この曲で出てるワウワウという音は、フェンダー・テレキャスターをモーグ・シンセサイザーという音声合成を行う機械に繋いで出しています。

(因みにワウペダルは、車のアクセルのように踏んでワウワウという音を出すギターのエフェクターの一種です。)

ストリングスやアコースティックギターの音だけだとありきたりな面がありますが、このワウワウという音が加わって幻想的に聴こえます。

では和訳です。

If a picture paints a thousand words
Then why can't I paint you?
The words will never show 
The you I've come to know

もし写真が千の言葉を描くとしたら、
どうして君を描けないんだろう。
言葉は僕が知った君まで
表すことは出来ない。

If a face could launch a thousand ships
Then where am I to go?
There's no one home but you
You're all that's left me too

もし顔が千の船を送り出せるのなら、
僕はどこへ行けばいいのだろう。
僕には君一人だけ、
僕に残された全てなんだ。

And when my love for life is running dry
You come and pour yourself on me

僕の人生への愛が消えかける時、
君は僕の所へ来て、自分を輝かせていたね。

If a man could be two places at one time
I'd be with you
Tomorrow and today
Beside you all the way

もし男が二つの場所を選ぶ事が出来るのなら、君の所にいるだろう。
今日も明日も、
君と共にいるよ。

If the world should stop revolving
Spinning slowly down to die
I'd spend the end with you
And when the world was through

もし地球が回らなくなり破滅を迎えるなら、
君と終わりを迎えたい。
そして世界が終わるなら、

Then one by one the stars would all go out
Then you and I would simply fly away

少しずつ、夜空の星は見えなくなり、
そして君と僕はあっさりと消えていくだろう。

こんな感じです。

絶望の淵から助けられた男が、もし世界の終わりを迎えたとしても最期は君といたい、という歌です。

さて、ここからはちょっと予告。

後何回かは数えてないですが、もうちょっとで300記事達成でございます。何をやるかは追々決めていきます。しかし早いですね。約1年で200記事書いちゃうなんて。

今日はこの辺で。木曜日・金曜日と休みです。

ではまた。

2016年4月24日日曜日

Manfred Mann - Pretty flamingo

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、明日からの仕事のために体力を温存していた名久井翔太です。どうぞよろしく。

ネタも無いので洋楽和訳コーナーです。

今日の洋楽

今日はマンフレッド・マンでプリティー・フラミンゴという曲です。


これもマンフレッド・マンの代表曲のひとつです。この歌にはクリームのベーシスト、ジャック・ブルースが参加しています。

では和訳です。

On our block all of the guys call her flamingo
Cause her hair glows like the sun
And her eyes can light the sky

僕らの住む所、男は彼女をフラミンゴって呼ぶのさ。
髪は陽射しのように輝き、
瞳は空を明るく染める。

When she walks she moves so fine like a flamingo
Crimson dress that clings so tight
She's out of reach and out of sight

彼女が歩けばフラミンゴのように美しい。
赤いドレスが彼女にピッタリ。
彼女はまさに高嶺の花なのさ。

When she walks by she brightens up the neighborhood
Oh every guy would make her his if he just could
If she just would

彼女が歩けば、お隣さんも明るくさせる。
男共は自分のものにしたがるのさ、
出来るものなら、
彼女がその気になれば。

Some sweet day I'll make her mine pretty flamingo
Then every guy will envy me
Cause paradise is where I'll be

いつかものにしてみせるさ、可愛いフラミンゴを。
他の男は僕に嫉妬するだろうね。
極楽が僕のいる所さ。

When she walks by she brightens up the neighborhood
Oh every guy would make her his if he just could
If she just would

彼女が歩けば、お隣さんも明るくさせる。
男共は自分のものにしたがるのさ、
出来るものなら、
彼女がその気になれば。

Some sweet day I'll make her mine pretty flamingo
Then every guy will envy me
Cause paradise is where I'll be

いつかものにしてみせるさ、可愛いフラミンゴを。
他の男は僕に嫉妬するだろうね。
極楽が僕のいる所さ。

こんな感じです。

街で人気のあの娘をモノにできて幸せな男の歌です。

あっさりとお時間が来たようです。次は水曜日の更新です。

ではまた。



2016年4月23日土曜日

The Honeycombs - How the mighty have fallen

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、今週2回のロングウォークをした名久井翔太です。どうぞよろしく。

私は市川や本八幡までバスを使わないといけないところに今住んでいます。月曜日錦糸町が終わって本八幡まで行ったは良いものの、バスを逃してしまい歩く羽目になりました。1時間歩いてやっと着きました。

そして金曜日、高根木戸で仕事だったんですが、終わったのが4:30。朝のですよ。

津田沼で朝ごはんを食べようとしていたんですが、マクドナルドやジョナサンなどは6:00からじゃないと開かないんですよ。その時間つぶしでロングウォークを敢行しました。

当初は高根木戸から津田沼駅まで歩こうと思ったんですが、途中の薬園台という駅で「いいや、ここでゲームでもして時間つぶししよう」と思い断念しました。それでも30分弱歩きました。

今月は振り返ると「移動」という観点から見ると濃厚だったと思います。静岡の沼津にヘルプに行ったりバスを逃して家まで歩きで帰ったり。

では後半の洋楽和訳コーナーです。

今日の洋楽

今日はハニーカムズでハウ・ザ・マイティー・ハヴ・フォールンです。


ハニーカムズも久しぶりの紹介ですね。

ドラムスのハニー・ラントリーやボーカルのデニス・デルを中心とする5人組のバンドです。

1964年のデビューシングル「ハヴ・アイ・ザ・ライト」がスマッシュヒットして一躍人気を集めました。この歌はペトゥラ・クラークやデッド・ケネディーズもカバーしています。

リーダーだったマーティン・マレイがステージから落っこちて腕を骨折して脱退しますが、その後もハニーカムズはヒットを出し、なんと日本にも来てコンサートを開いています。骨折がキッカケで残りのハニーカムズのメンバーとの仲がこじれてしまいます。

現在はマーティンの率いるハニーカムズと、それ以外のメンバーのハニーカムズとで分裂しています。

そして、今日の曲ですが、ハニーカムズのデビューアルバムの一曲です。

最後の終わり方が一風変わっています。というのも、この歌は基本コードがFの曲なんですが、最後はB♭で終わっています。普通ならFで終わるはずなのに。

では和訳です。

How the mighty have fallen,
How the one who was full of pride's,
The lonely one now, lonely one now,
Who just wants to, go and hide,

強い男もここまで落ちてしまった。
俺はプライドに満ち溢れていた男さ。
それが今ではただ一人、
何もかも捨てて逃げ出そうとしている。

Oh, won't you tell me why, I'm calling her name,
And if I'm the fool who's to blame,
And if I'll ever hold her again,

俺が全ての元凶であるなら、
俺がまたあの娘を抱きしめられるなら、
どうしてか教えてほしい、おれはあの娘の名を呼んでいる。

How the mighty have fallen,
Since that summer when I was king,
And she was my queen,
She was my queen,
And she said she'd take my ring,

強い男もここまで落ちてしまった。
あの夏の間、俺は王様で、
彼女は女王。
彼女は俺の指輪を受け取ると言ったのに。

But it's different now when she's gone away,
And now there's nothing to say,
Don't know how I'll live another day,

彼女が去ってからは何もかもが変わった、
俺が言える事は何もない、
どうやって日常を過ごせと言うんだ。

Does she sometimes dream of me,
When lost in someone else's arms,
Then seem to be a bit forgetful of his charms,

彼女は俺の事をたまに夢見るだろうか?
誰か他の男の腕の中で見失うなら、
その魅力なんてそれっぽっちだったという事さ。

How the mighty have fallen,
How the one who was full of pride's,
The lonely one now, lonely one now,
Who just wants to, go and hide,

強い男もここまで落ちてしまった。
俺はプライドに満ち溢れていた男さ。
それが今ではただ一人、
何もかも捨てて逃げ出そうとしている。

Oh, won't you tell me why, I'm calling her name,
And if I'm the fool who's to blame,
And if I'll ever hold her again,

俺が全ての元凶であるなら、
俺がまたあの娘を抱きしめられるなら、
どうしてか教えてほしい、おれはあの娘の名を呼んでいる。

こんな感じです。

彼女に振られてプライドがズタボロ、という男の歌です。

次は日曜日の更新です。

ではまた。


2016年4月20日水曜日

Billy Joel - Why, Judy, why

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、人生を良くするかは自分次第と考える名久井翔太です。どうぞよろしく。

火曜日仕事していて流れたBGMの歌詞に引っかかったとこがあります。

「人生は始めから不公平」
果たしてそうでしょうか。

(ここから先は保健体育的な部分があります。まあ、このブログをご覧いただいているのはその過程を経て育った方々だと思いますが、念のため)

父親の放出する精液は5000万から1億という物凄い数の精子がいる訳です。それが母親の卵子にたどり着いて、母親の体で大きくなって、1人ないし双子の赤ん坊が生まれる訳です。

その過程で既にどの精子が赤ん坊として生まれるかで生存競争をしている訳です。生存競争を経て生まれたのが我々です。

それを「人生は始めから不公平」という言葉で片付けてしまうのはどうだろう、と思いました。産まれてきた事は喜ばしい事なんです。

更に言うと、犯罪を犯すのも、結局は自分自身なんだという訳です。動機が他人や世の中への不満だとか色々ありますが、犯すのは自分しかいません。

その後の人生を良くするか悪くするかは自分にかかっている、そういう結論です。

…と、珍しく歌詞にあたった名久井翔太でした。(勿論、その歌を歌った人や作った人はその考えの元にしてはいない、のかも知れませんが。)

では後半の洋楽和訳コーナーです。

今日の洋楽

今日はビリー・ジョエルのホワイ・ジュディ・ホワイです。


アルバム『コールド・スプリング・ハーバー』の中の一曲です。ビリーはピアニストですが、珍しくほぼアコースティックギターのみのサウンドです。

では和訳を見ていきましょう。

Of all the people in the world that I know
You're the best place to go when I cry, when I cry

この世の中、僕が知っている人の中で、
君の隣が、僕が泣いてる時に一番行きたいところ。

I never asked for much before, not before
Things are changed, I need more
Tell me why Judy why

僕はそれほど何もかも求めなかったのに、
状況が変わって、わがままになってしまった。
どうしてなんだ、ジュディ。

I never thought that she would say, say goodbye
But she did, and now I want to die,
I want to die 

彼女がさよならを言うなんて思わなかった。
でも彼女は行ってしまった、僕は死んでしまいたい。

I never thought that I would need, need a friend
Oh, but I did in the end
Tell me why Judy why

まさか僕が友達に頼らなくてはならないとは。
でも僕はついに求めたんだ。
どうしてなんだ、ジュディ。

Oh what a scene
It's wrong for her to hang me up this way
Oh, where've you been?
'Cause it's so hard to make it through the day

ああ、なんて事だろう。
彼女を束縛するのは間違っている。
君はどこへいたんだい?
君なしでは上手くやっていけないよ。

A man my age is very young
So I'm told
Why do I feel so old?
Tell me why Judy why, Judy why

僕の年齢の人は若い、と言うのに、
どうして僕は年老いた気分になるんだろう?
どうしてなんだ、ジュディ。

Oh what a scene
It's wrong for her to hang me up this way
Oh, where've you been?
'Cause it's so hard to make it through the day

ああ、なんて事だろう。
彼女を束縛するのは間違っている。
君はどこへいたんだい?
君なしでは上手くやっていけないよ。

There's no tomorrow
'Cause my dream did not last
So I live in the past
Tell me why Judy why
Tell me why Judy why
Oh, tell me why Judy why

もう僕に明日は無い、夢は破れてしまった。
だから僕は過去に生きる。
どうしてなんだ、ジュディ。
どうしてなんだ、ジュディ。
教えておくれよ、ジュディ。

こんな感じです。

自分の人生や生活に疲れた理由をジュディに尋ねている歌です。

今日はこの辺でお時間です。次は土曜日の更新です。

ではまた。


2016年4月16日土曜日

The Fortunes - Our love has gone

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、葛西のブックオフで楽器が置いてあるのを見つけた名久井翔太です。どうぞよろしく。

葛西のブックオフは駅近ですが、程々に広いといった感じです。その中に楽器が5、6本置いてました。それもレジの横に。

最近は色んなブックオフで楽器を置いてるところが多いです。そんなに広くないような所でも置いてますからね。でも置いたからと言って需要があるかといわれれば疑問ですけど。

皆さん、楽器は楽器屋さんでお求め下さいね。

ブックオフ通い7年にしては珍しく懐疑的だった名久井翔太でした。

では後半の洋楽和訳コーナーです。

今日の洋楽

今日はフォーチュンズでアワ・ラヴ・ハズ・ゴーンという曲です。


元はミックジャガーの恋人だったマリアンヌ・フェイスフルの歌です。

フォーチュンズのバージョンを先に知ったのでマリアンヌのバージョンをチラッと聴いても「うーん」という感想です。

では和訳です。

Our love has gone
And there's nothing we can do.
It has happened, leave it so.

僕らの愛は終わってしまった。
僕らができることは何も無い。
もう置き去りの恋になってしまったんだ。

People may say
It is wrong me leaving you,
Maybe wrong but I must go.

人々は言う、
「彼女を一人にするのは間違ってる」
でも僕は行かなくては。

I can't change,
From this song,
Our love has gone.

この歌の歌詞を変えることは出来ない。
僕らの愛は終わったんだから。

Please turn away
So you'll hide your tears from me.
I can't stand to see you cry.

僕の元から行ってほしい。
そしたら君の涙を見られなくて済むから。
君が泣くのを見ると僕は耐えられそうも無い。

Don't ask me
What turned wrong,
Our love has gone.

どこから間違ってしまったのか聞かないでくれ。
僕らの愛はもう終わったんだから。

Who's to say whose fault it is,
Why there's no feeling when we kiss
And the music we once heard.

何が原因なのか誰が言えるのか?
何故ぼくらがキスするとき、そこに感情は、
そして僕らが聴いた音楽は無いのか?

Our love has gone
And there's nothing there at all.
I can't help the way I feel.

僕らの愛は終わった。
もう何も残っていない。
そんな気分にならずにいられない。

And when I'm away,
Out of habit I will call.
Don't you see it's so unreal.

僕がいなくなっても、
癖で君を呼ぶだろう。
不自然だと思わないでくれ。

I don't know
What turned wrong.
Our love has gone.

僕は知らない、
何が間違っていたのか?
僕らの愛は終わってしまった。

こんな感じです。

とことん恋の終わりに対して絶望的な男の歌です。

日曜日は夜仕事、月・火は普通に仕事なので次は水曜日の更新です。

ではまた。


2016年4月15日金曜日

The Rockin' Berries - Poor man's son

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、花の金曜日の名久井翔太です。どうぞよろしく。

花の金曜日だからといってどこにも出掛けてはおりません。ただ休みなだけです。笑

そういう訳で(どんな訳だ)後半の洋楽和訳コーナーです。

今日の洋楽

今日はロッキン・ベリーズでプアー・マンズ・ソンという歌です。


元はリフレクションズというアメリカのグループのカバー曲。

ロッキン・ベリーズが出して、イギリスでは5位を記録しています。トーケンズのヒーズ・イン・タウンを始め、ロッキン・ベリーズはマイナーな歌をヒットさせる力が滅法強かったようです。

では和訳です。

I'm up each day with the risin' sun
I've got a job and it must be done
I leave for work feelin' good, 
'Cause you're on my mind
Each part of you help me pass the time
I'm a poor man's son

日の出とともに僕は毎朝起きる。
仕事がある、終わらせなければ。
家を出るときは気分がいい、
君を思っているから。
君を考えると時間が進む。
僕は貧乏人の息子。

Push, push, and on workin' with a smile
Just lovin' you makes it all worthwhile
I'll get my pay like the rest
When the week is through
Gonna buy you something that pleases you
I'm poor man's son

さあ、笑顔で働いてやるんだ。
君への愛が僕の人生の役に立つ。
僕も同じさ、
週末には給料をもらう。
君が喜ぶ物を買ってあげよう。
僕は貧乏人の息子。

No man, rich or poor
Could ever love you any more, woo

他の男が、
君を愛する事は出来はしない。

I work my hand nearly to the bones
This boss of mine never lets me go
I'm workin' hard every day, 
For the things we plan
I'll love you so, 'cause you understand
I'm a poor man's son

手の皮をすり減らしながら働くさ。
僕の上司なんて簡単に帰しちゃくれないさ。
僕らの計画のために、
毎日働いているんだ。
僕は君を愛してる、わかってるだろう?
僕は貧乏人の息子。

That's why I'm up every day with the risin' sun
I've got this job and it will be done
I'm a poor man's son
I'm a poor man's son
I'm a poor man's son

だから僕は毎朝日の出とともに起きるんだ。
この仕事、すぐに終わりそうだ。
僕は貧乏人の息子。

こんな感じです。

愛する人のためにえんやこら、と一生懸命に働く男の歌です。

今日はこの辺でお時間です。次は土曜日の更新です。

ではまた。

2016年4月13日水曜日

The Hollies - He ain't heavy, he's my brother

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、I'm still so tired な名久井翔太です。どうぞよろしく。

水曜日は休みですが、ギターとかGarageBandとかやりたい事があるので15:30とか16:00とかに目覚ましをかけますが、物の見事に時間が過ぎてしまいました。笑

まあ、人間休むときにはしっかり休む、これが大事なんでしょうね。

では後半の洋楽和訳コーナー、久々のRE-DISCOVER MUSICIANSです。

今日の洋楽

今日はこのブログでは久々の紹介です。ホリーズで兄弟の誓いという曲です。


ホリーズはイギリスのバンドで、これまた1962年のデビューから現在も解散する事なく活動している息の長いバンドです。

デビュー時のメンバーは以下の通りです。

アラン・クラーク (Allan Clarke, vocal)
グレアム・ナッシュ (Graham Nash, rhythm guitar)
トニー・ヒックス (Tony Hicks, lead guitar)
エリック・ヘイドック (Eric Haydock, bass)
ボビー・エリオット (Bobby Elliott, drum)

元はアランとグレアムがデュオで活動していて、そこへ他のメンバーがやってきてホリーズとなりました。

ホリーズの由来は、

1.メンバーがバディ・ホリーが好きだった
2.クリスマスシーズンと関係がある植物、ヒイラギ(Holly)の由来

この二つを掛け合わせたもの、というらしいです。

デビューシングルはコースターズのAin't that just like me, その次もコースターズのSearchin'。デビューアルバムも彼らが影響を受けたアーサー・アレキサンダーやチャック・ベリー等のカバーが満載です。

イギリスでのチャートインもデビューから着実でデビューは25位。3枚目からはトップ10入り。トップ10入りのシングルがなんと16枚。(でもイギリスで1位を取ったのはI'm aliveのみ。)アランの力強いボーカルやボビー・エリオットの激しいながらも一定のリズムを刻むドラムと、実力はあってイギリスでは人気があるのに、日本ではいまいち人気が無い惜しいバンドです。

1967年頃にメンバーの入れ替えがあり、ベースがエリックからバーニー・カルヴァート (Bernie Calvert)、ギターがグレアムからテリー・シルヴェスター (Terry Sylvester)に変わっています。

では今日の曲紹介ですが、ボビー・スコットとボブ・ラッセルという人達の作です。ただボブ・ラッセルは、ホリーズがこの曲をリリースした5ヶ月後に白血病でこの世を去っています。

アランのボーカルに負けないテリーの高温のコーラス、トニーの低いコーラス。この3人のコーラスが印象的でこの曲のメッセージ性を高めているような気がします。

では和訳です。

The road is long
With many a winding turn
That leads us to who knows where
Who knows where

道はとても長く、
うねっている、
その道の終わりを知る者などいない。

But I'm strong
Strong enough to carry him
He ain't heavy, he's my brother  

けれど私は強い、
彼を運ぶほど充分に。
彼は荷物などではない、兄弟だから。

So on we go
His welfare is of my concern
No burden is he to bear
We'll get there

ただ私達は進む、
彼の幸福が私の気がかり。
彼は重荷などではない、
必ずたどり着いてみせる。

For I know
He would not encumber me
He ain't heavy, he's my brother

分かっている、
彼が邪魔なのではないと。
彼が荷物などではない、兄弟だから。

If I'm laden at all
I'm laden with sadness
That everyone's heart
Isn't filled with the gladness
Of love for one another

もし私が悲しみを
たくさん積みすぎたのなら、
それは皆の心が、
他を愛する事の幸せに
満たされていないからだ。

It's a long, long road
From which there is no return
While we're on the way to there
Why not share
And the load
Doesn't weigh me down at all
He ain't heavy, he's my brother

それは長い道のりだ、
帰り道など私達にはない。
その途上にいるのなら、
私達は助け合わなければならない。
そしてその重荷は、
私の歩みを止める事などない。
彼は重荷などではない、兄弟だから。

こんな感じです。

兄弟と共にゴールにたどり着いてみせる、結束の強さをこの歌に乗せています。

今日はこの辺でお時間です。今週は金曜が休みなので次は金曜日の更新です。

ではまた。

2016年4月10日日曜日

The Tremeloes - Blue suede tie

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、久々に日曜日ずっと家に居た名久井翔太です。どうぞよろしく。

午前中はGarageBandに打ち込んでました。でもまだまだ作んないといけない物が溜まっているのでございます。

ようやくそのうちの一つが終わったので少し肩の荷がおりました。

では後半の洋楽和訳コーナーです。

今日の洋楽

今日は私の大好きなトレメローズでブルー・スエード・タイですたい。ブルー・スエード・シューズじゃないですよ。


1972年のシングルですが、この辺りになると本国イギリスでは中々ヒットが生み出せませなくなります。当時はT-REXとかモット・ザ・フープルとかハードロックやグラム・ロック全盛の時代でしたからね。元がハッピーなサウンドで売り出してきたトレメローズにとっては何とかヒットを出そうとハードロックに転向したりしましたが…

そんで、今まで。

アラン・ブレイクリー (Alan Blakely, rhythm guitar, keyboard)
リック・ウエストウッド (Rick Westwood, lead guitar)
デイヴ・マンデン (Dave Munden, drums)
レン・"チップ"・ホークス (Len "Chip" Hawkes, bass)

の四人で活動してましたが、この辺りになるとデイヴとチップは固定で、リックが抜けてボブ・ベンハム (Bob Benham, lead guitar)が入ったりしながらも激動の70年代を過ごします。

では和訳です。

O-o-o-only sixteen, she looks like a queen

In her little white socks, curly black locks

Something struck me funny about this little honey

In a little short frock, baby-blue tights

たった16歳なのにまるで彼女は女王のようだ、
白い靴下とカーリーな黒髪を纏って。
彼女の何かが俺をおかしくさせる、
ミニなワンピースと青タイツを見せられたら。

My-my-my-my-my mymymymymymy

My-my-my-my-my

Yeh, she wore a blue suede tie, she really caught my eye

彼女はブルースエードタイをつけてた、俺の目に釘付け。

Mm, f-f-f-feeling like a fool, I begin to drool

And I really was gone, baby, so long

A-she should be a lady not a teeny little baby

Then it wouldn't be wrong turning me on

まるで馬鹿みたいだ、よだれをたらして。
俺はもう狂っちまった。
彼女は大人の女、もうお嬢ちゃんって歳でもない。
でなきゃこんなに興奮しちゃいないさ。

My-my-my-my-my mymymymymymy

My-my-my-my-my

Yeh, she wore a blue suede tie, she really caught my eye - whew

She wore a blue suede tie, she really caught my eye

She wore a blue suede tie, she really caught my eye - yeh whew

彼女はブルースエードタイをつけてた、俺の目に釘付け。

Sh-she's a-lookin' at me and I hardly can see

She's a-comin' on strong like a hot tom

Maybe I should go 'cause it's the finish of the show

I'm a gonna be gone singing my song

彼女は俺を見た、俺は直視できなかった。
凄え派手にやって、俺はゾクゾクしちまうんだ。
もうショウの終わりだから俺は行くべきだな。
そして俺は歌を歌うのさ。

My-my-my-my-my, mymymymymymy

My-my-my-my-my

She wore a blue suede tie, she really caught my eye

こんな感じです。

とんでもなく可愛い娘に会ったのでイカレタ男の歌です。

Mymymymymymyとか続きますが、普通に訳すと訳が分からないです。

驚きを表す語、として「おや、まあ」という意味を持ちます。

今日はこの辺でお時間とさせてください。次は水曜日の更新です。

ではまた。