このブログを検索

2017年1月16日月曜日

500回記念!!!!!

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました!進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

「名久井翔太の今日の日記・今日の洋楽」から「名久井翔太の音楽文章ラジオ」に名前を変えて、2回目のアニバーサリーです。

100記事目は私が大好きなトレメローズのベスト曲の和訳集、200記事目は普通に洋楽和訳のコーナー、300記事目はこのブログ記事の閲覧数ランキング、400記事目は『私とブックオフ』というブックオフ巡りに関する事を書きました。

今回の500記事目は、タイトル設けました。『私の音楽遍歴』

まあ、私のことなんてどうでも良いとお思いでしょうが、このブログで音楽に関する話を色々としてきて、じっくりと私の音楽志向は話した事が無かったな、と思い、ここに記す事にしました。

まずは周りを気にし始めてきた小学6年から中学2年まで。

小学3・4年で声変わりを経験して以来、音楽の授業で歌うのが嫌になりました。良くあった合唱の発表でもあまり声を出さずにやり過ごした事もありました。その当時誰の曲を聴いていた、というのもありませんでした。そんな子供が今やGarageBandでボーカルの重ね録りですからね。

私が歌うのが好きになったのが小学6年の卒業式。当時私と仲良くしていた女子が、声が低いから男子のパートで歌うのが決定しました。この時名久井少年は、これに負けてなるものかと、声を張って歌う事を決意しました。卒業を前に、素晴らしい決断だったと、今となってはその女子に感謝するばかりです、歌う事に関しては。

そして中学1年。これは前にも話したかもしれませんが、英語の授業で教科書を使う前に、隣の席の人と簡単な質問をし合う、というのがありました。今日は何曜日、今の天気は、元気ですか、とか。

その質問の中に、「好きなアーティストは誰ですか」というのがありました。「Who is your favorite artist (musician)?」ですね。聞かれて固まりました。「え?俺の好きなアーティストって誰?」と聞き返したいくらい分からなかったです。

その英語の授業の前にも、英語の歌をみんなで歌っていました。カーペンターズの「Top of the world」、ビートルズの「Hello goodbye」とか。この時期からビートルズは歌っていましたが、まだハマるほどではありませんでした。

その時期はまだ誰にハマる訳でも無かったものですが、強いて言えば合唱曲は好きでした。中学1年の時は「フェニックス」という歌を合唱していたので好きではありましたが。

そして運命の中学3年。母親が引っ張り出してきたビリー・ジョエルの2枚組のベスト盤、その中の「マイ・ライフ」を聴いて衝撃を受けました。マイ・ライフの和訳の時にも書きましたが、昔のビデオテープに録った番組にもこの歌が使われていたので、「ああ、この人が歌っていたのか。」と思い、まずはビリー・ジョエルにハマりました。

次にビートルズの『アビー・ロード』も聴いて、やはりこれもハマりました。「カム・トゥゲザー」や「オクトパス・ガーデン」も良かったですが、「ゴールデン・スランバー」から始まるメドレーは圧巻でした。

そして自分のお小遣いで初めて買ったCDがビリー・ジョエルの『コールド・スプリング・ハーバー』。どの歌も素晴らしかったですが、やはり「トゥモロー・イズ・トゥデイ」はこの時期一番良かったです。この歌の真意は20歳超えてから分かりましたが。ただ、このCDはブックオフではなく、エンターキングで見つけたものです。ブックオフで買った最初のCDはビートルズの¥500くらいのシングル集でした。

その頃は他にもエルトン・ジョンシカゴを聴くようになりました。エルトン・ジョンは「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」、シカゴは「素直になれなくて」でした。またエルトン・ジョンは、私の中学卒業に近づいた時にブックオフの¥100CDコーナーで見つけた「キャンドル・イン・ザ・ウィンド 1997」という、交通事故で若くして亡くなったダイアナ妃を偲んだ歌が入っていました。ただ、このCDは輸入盤で、ジャケットの絵がある以外は歌詞も何も書かれていなくて、モヤモヤしたのを覚えています。

またこの時期は、インターネットの授業で先生の目を盗んでは、ビートルズやビリー・ジョエルを調べたりして、その中でも両者ともに「ロックの殿堂」入りしていることが分かり、「ロックの殿堂」とはなんぞやと気になりました。それがきっかけで古い音楽にのめり込むようになります。

まずはエルヴィス・プレスリー。それ以前にも名前は聞いたことがありましたが、ちゃんと聞いたことが無かったので、どんな曲歌ってんだろうと思いました。これもブックオフの¥250コーナーでベスト盤を見つけて買いました。こんな歌声だったんだ、こんな歌歌ってたんだ、と思いました。

次にチャック・ベリー。チャック・ベリーもブックオフでベスト盤を見つけて買いました。これは¥950くらいだったと思います。チャック・ベリーは「ジョニー・B・グッド」が有名で、その当時日本テレビが開局55周年を迎えて、いろんな人たちが「日テレゴーゴー」って歌っていましたが、その中でチャック・ベリーが「日テレゴーゴー」をジョニー・B・グッドのメロディーに乗せて歌っていました。それを覚えていたので、ジョニー・B・グッドを聞いた瞬間あの歌だ、と思ったものです。チャックは他にも、「メイベリーン」を早口で歌っていたので、そこにも惹かれました。

そしてリトル・リチャード。セサミストリートにも出ていたのが昔のビデオテープに残っていたのを思い出しました。まさか1950年代からずっと活躍してた人とは知りませんでした。「トゥッティ・フルッティ」、「のっぽのサリー」で好きになりました。

そして高校生。

「ロックの殿堂」で知ったバディ・ホリーボ・ディドリーカール・パーキンス、そしてツタヤの視聴コーナーで知ったビル・ヘイリーエディ・コクランなど、どんどん古い音楽にのめり込み、高校のクラスで古い音楽を聴きまくる、というので話題にも登ったり。この時期はロックンロール、ジョニー・バーネットなどのロカビリー、またはポップスのオールディーズなどを聴いていました。

そして高校2年の冬、運命の出会いがありました。トレメローズです。ブックオフの¥250コーナーで見つけたオールディーズのコンピにトレメローズの「サイレンス・イズ・ゴールデン」があり、聴いてみたら、なんという美しいハーモニーだったことか。ただそれが再録音のバージョンだったので、改めてYouTubeで聴いてみたら、再録音よりも良かったです。また、フォーチュンズも同じようにオールディーズのコンピから聴いてハマったほどです。

高校3年生、YouTubeで何の気なしに聴いてみたザ・ワイルド・ワンズの「想い出の渚」。日本にもこんなにも私の心を揺るがす音楽があったのかと感動を覚えました。国語の授業が終わってこの歌を口ずさんでいたら、その先生から「懐かしい曲歌ってるね」と言われました。この頃からワイルド・ワンズを皮切りに、日本のグループサウンズも聴くようになります。

ホテルなどの観光系専門学校ではよりマイナーな曲ばかりを聴くようになります。どこか意地があって、有名なものはいけ好かない、と思うようになりました。専門学校の授業の一つに「ブライダル概論」があって、冠婚葬祭に関するあらゆることを勉強するというものですが、その授業の終わりに「模擬披露宴」なるものがあり、この人は新婦、この人は司会、というふうに各自役割を決めて模擬披露宴をやる、というものでした。その中で私は司会をやりたかったのですが、ジャンケンで負けて、余興に回らせました。その余興で、私はエレキギターで弾き語りをやりました。その歌はザ・バイパーズ・スキッフル・グループの「ノー・アザー・ベイビー」でした。軽いジョークも取り入れて、私の初ステージは軽い盛り上がりのうちに終わりました。

そして専門学校の体育祭。そのハーフタイムショーでも弾き語りをやりました。この時は全校生徒、職員含め約500人の前でやりました。これと専門学校卒業パーティーのクラス発表の時が今の所、最大の観客数です。笑

専門学校2年生になる頃にはザ・タイガースにどハマりするようになりました。オリジナル曲だけでなく、彼らがカバーしていた洋楽も聴いて、その元ネタも聴くようになり、どんどん知識が深まるばかりです。

この専門学校2年生、つまり2013年の冬にブログを始めました。今年は2017年ですからもう3年とちょっと前からやっていたんですね。このブログを始めたきっかけが今となってはパーになりましたが、それはもう良いことです。

2014年、未だタイガースにハマっていました。

2015年、6月にザ・スウィング・ウエストのシングル・コレクションを見つけて、即iPodに落として聴いて、これもハマりました。また秋頃にはザ・アソシエイションにもハマり始めます。

2016年夏、YouTubeでブルース・スプリングスティーンの「明日なき暴走」を聴いてハマるようになりました。ブックオフでブルースのCDないかな、と探してみたらアルバム初期三部作を見つけました。

そして現在に至ります。

今年は誰にハマるんでしょうか。非常に楽しみです。

『私の音楽遍歴』というタイトルでお送りしました500回更新記念アニバーサリー記事、この辺でお別れです。皆様、ここまで読んでくださってお疲れ様です。

重ね重ね恐縮ではありますが、今までこのブログをご覧いただき本当にありがとうございます。このブログがあったのも、皆様の応援があってこそ、私の知識の底なし加減もどんどん深くなっていくものと思います。

これからもこのブログ、まだやめるつもりなど一切ありませんが、どこまで、どれだけ紹介し続けるのか、楽しみにして、このブログを更新する夜をお待ちください。よろしくお願いいたします。

ではまた。

0 件のコメント:

コメントを投稿