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2017年10月31日火曜日

Howlin’ Wolf - Spoonful

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

今日はハウリン・ウルフでスプーンフルです。



ウィリー・ディクソン作曲です。ハウリン・ウルフの代表曲で、1960年にシングル発売されました。

1929年にチャーリー・パットンというブルース・シンガーが出した「スプーンフル・ブルース」がヒントになっています。

終始1コードで進んでいきます。「スモークスタック・ライトニング」「バック・ドア・マン」に代表されるハウリン・ウルフの曲の進行スタイルです。

後に、エタ・ジェームスや三人組のバンド「クリーム」もカバーしています。

では和訳です。

It could be a spoonful of diamonds,

Could be a spoonful of gold,

Just a little spoon of your precious love,

Satisfies my soul.


スプーン一杯のダイヤかもしれない、

スプーン一杯の金かもしれない。

スプーン一杯の君の愛が、

俺の魂を満足させる。


Men lies about little,

Some of them cries about little,

Some of them dies about little,

Everything fight about little spoonful.


男は少し嘘をつく。

何人かはほんの少しの事で泣き、

何人かはほんの少しの事で死ぬ。

みんなほんの少しの事と戦っているのさ。


It could be a spoonful of coffee,

Could be a spoonful of tea,

But a little spoon of your precious love,

Good enough for me.


スプーン一杯のコーヒーかもしれない。

スプーン一杯の紅茶かもしれない。

でも君のスプーン一杯の愛は、

俺にとっちゃ丁度いいのさ。


Men lies about that,

Some of them dies about that,

Some of them cries about that,

But everything fight about that spoonful.


男はそれについて嘘をつく。

何人かはそれについて死に、

何人かはそれについて泣く。

でも、みんなそのスプーン一杯のものと戦っているのさ。


That spoon, dat spoon, dat spoonful.


あのスプーン一杯のもの。


It could be a spoonsful of water,

Saved from the deserts sand,

But one spoon of them fortifies.

Save you from another man.


砂漠の砂から掬う、

スプーン一杯の水かもしれない。

だが一本のスプーンが、

君を他の男から防御するのさ。


Men lies about that,

Some of them cries about that,

Some of them dies about that,

Everybody fightin' about that spoonful.


男はそれについて嘘をつく。

何人かはそれについて死に、

何人かはそれについて泣く。

でも、みんなそのスプーン一杯のものと戦っているのさ。


That spoon, dat spoon, dat spoonful.


あのスプーン一杯のもの。


こんな感じです。

色んなことはほんの小さな事から始まる、という歌です。

今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエストございましたらコメントくださいませ。

ではまた。

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