Tombstone shadow, stretchin' across my path.
Tombstone shadow, stretchin' across my path.
Ev'ry time I get some good news, ooh,
There's a shadow on my back.
墓石の影が、俺の通り道まで伸びて行く。
墓石の影が、俺の通り道まで伸びて行く。
俺が良いニュースを聞くたびに、
俺の後ろには影が忍び寄るんだ。
Saw the gypsy man, 'way down in san berdoo.
Said, I saw the gypsy man, 'way down in san berdoo.
Five dollars on the table, ooh,
Keep me 'way from my tomb.
サン・バードゥーで、ジプシーの男を見た。
サン・バードゥーで、ジプシーの男を見た。
5ドルテーブルに置いて、
俺を墓石から遠ざけてくれ。
Said I got thirteen months of bad luck,
Bound to be some pain.
Don't you do no trav'lin',
Fly in no machines.
Tombstone shadow, stretchin' across my path.
Every time I get some good news, ooh,
There's a shadow on my back.
俺は13ヶ月も良い事なし、
痛みに向かって真っしぐら。
どこにも旅に出ないでくれ、
飛行機に乗って行かないでくれよ。
墓石の影が、俺の通り道まで伸びて行く。
俺が良いニュースを聞くたびに、
俺の後ろには影が忍び寄るんだ。
The man gave me a luck charm, cost five dollars more,
Said, "put some on your pillow, and put some on your door."
He said, "take a long vacation, ooh,
For thirteen months or more."
Oh, lord!
もう5ドル出して、幸運の印を俺にくれた。
「いくつかは枕に、そしてドアに付けなさい。
そして長い旅行に出なさい、
13ヶ月かそれ以上。」
Tombstone shadow, stretchin' across my path.
Tombstone shadow, stretchin' across my path.
Every time I get some good news, ooh,
There's a shadow on my back.
墓石の影が、俺の通り道まで伸びて行く。
墓石の影が、俺の通り道まで伸びて行く。
俺が良いニュースを聞くたびに、
俺の後ろには影が忍び寄るんだ。
初めて投稿します。この曲は大学1年の時に借りたCCRのLPに入っていた曲でした。LODIを聴きたくてLPを借りたのですが、この曲を聴いた時に何故か強く引き付けられ何回も何回も、それこそ飽きるほど聴いてしまいました。墓石の影に怯える(悩める)男の叫びとも思える内容の歌詞ですが、よくまあこんな歌詞が浮かんでくるなぁとも思いました。不思議な曲です。いったいどう言う時にジョン・フォガティーはこのような歌詞が浮かんだのでしょうかね。急にCCRを聴きたくなってここ数日聴きまくっていますが、ジョン・フォガティーのボーカルは本当に絶品ですね!。唯一無二!。CCRが成功したのもジョン・フォガティーのボーカルによるところが極めて大きいと思います。もちろんメロディーも歌詞も独特ですがCCRの人気を決定付けたのはジョン・フォガティーのボーカルと言って過言ではないでしょう。かつて来日も果たしていますが、ライブに行かなかったことを非常に悔やんでいます。
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