Can you surry, can you picnic, whoa?
Can you surry, can you picnic?
楽しみましょう、ピクニックしましょう?
楽しみましょう、ピクニックしましょう?
Come on, come on and surry down to a stoned soul picnic
Surry down to a stoned soul picnic (Can you surry, can you picnic?)
There'll be lots of time and wine
Red yellow honey, sassafras and moonshine
Red yellow honey, sassafras and moonshine
Stoned soul, stoned soul, whoa
楽しみましょう、ハイになってピクニックしましょう。
楽しみましょう、ハイになってピクニックしましょう。
たくさん時間やワインもあるわ。
赤色や黄色のハチミツや、ササフラスもあるし、空想にふけりましょう。
赤色や黄色のハチミツや、ササフラスもあるし、空想にふけりましょう。
ハイになりましょう。
Come on, come on and surry down to a stoned soul picnic
Surry down to a stoned soul picnic (Can you surry, can you picnic?)
Rain and sun come in again
And from the sky come the Lord and the lightning
And from the sky come the Lord and the lightning
Stoned soul, stoned soul
Surry on, soul
楽しみましょう、ハイになってピクニックしましょう。
楽しみましょう、ハイになってピクニックしましょう。
雨でも晴れでも関係無いわ。
空から神様や稲光が来るわ。
空から神様や稲光が来るわ。
ハイになりましょう。
楽しみましょう。
Surry, surry, surry, surry
There'll be trains of blossoms (There'll be trains of blossoms)
There'll be trains of music (There'll be music)
There'll be trains of trust, trains of golden dust
Come along and surry on, sweet trains of thought, surry on down
Can you surry, can you surry? (Can you surry?)
楽しみましょう。
花が列車に乗って、
音楽が列車に乗って、
希望が、金の錆が列車に乗ってやって来るわ。
おいで、楽しみましょう。
考えてる事が優しく列車に乗ってやって来るわ。
楽しみましょう。
Surry down to a stoned soul picnic
Surry down to a stoned soul picnic (Can you surry, can you picnic?)
There'll be lots of time and wine
Red yellow honey, sassafras and moonshine (Red yellow honey)
Red yellow honey, sassafras and moonshine, moonshine
Stoned soul, yeah
Surry on, soul
ハイになってピクニックしましょう。
ハイになってピクニックしましょう。
たくさん時間やワインもあるわ。
赤色や黄色のハチミツや、ササフラスもあるし、空想にふけりましょう。
赤色や黄色のハチミツや、ササフラスもあるし、空想にふけりましょう。
ハイになりましょう。
Surry, surry, surry, surry
Surry, surry, surry, surry
Surry, surry, surry, surry
Surry, surry, surry, ...
楽しみましょう。
ありがとうございます
返信削除大好きなうただなと思って歌詞が気になり調べました
確かにダークサイドな面ありですが
歌詞とメロディの表向きそのままの世界が好きなんだなと納得しました!
いつもありがとうございます
つい口ずさむ冒頭のメロディですよね、今(2021/05/31)から50年前偶然購入することになったLPアルバムでした。
返信削除今聴いていたPodcast番組でたまたまクロスした曲で、懐かしさとともに(あっ)と思って歌詞を調べました。翻訳、本当にありがとうございます。
当時のアメリカ文化が-訳詞を読ませていただいて初めて色彩を帯びて私の中に蘇り、再生しました。
時代の潮流、濁流、アメリカ支流という背景の中で歌うローラ・ニーロが立ち現れて、musicを再鑑賞できました。