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2017年11月15日水曜日

Elvis Presley - First in line

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

今日はエルヴィス・プレスリーでファースト・イン・ラインです。



アーロン・シュナイダー、ベンジャミン・ワイズマン作曲です。1956年のアルバム『エルヴィス』に収録されました。

ゴスペル風なバラードです。

では和訳です。

When they gave out eyes like diamonds

That would shame the stars that shine

My darlin' my darlin'

You were the first in line


ダイヤモンドのような瞳が動かなくなって、

輝く星さえ恥ずかしく思うようになったら、

ダーリン、

君が一番なんだよ。


When they gave out lips like honey

That hold a new thrill every time

My darlin' my darlin'

You were the first in line


いつもハラハラする、

ハチミツみたいな甘い唇が無くなったら、

ダーリン、

君が一番なんだよ。


There may be others that know you longer

Who pledge their hearts to you

But there's no other could love you stronger

Any stronger than I do


君と付き合いが長くて、

君との愛を誓う人がいるかもしれない。

でも、僕みたいに、

君を強く愛せる人はいない。


Don't refuse me, say you'll choose me

I'm yours, oh please be mine

My darlin' say I'm your darlin'

The first, and the last in line


僕を拒絶しないで、僕を選んで。

僕は君のもの、僕のものになってよ。

ダーリン、

君が一番で、最後の人なんだよ。


こんな感じです。


君が一番の女の子だよ、という歌です。


今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエストございましたらコメントくださいませ。


ではまた。

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