When I was young, I'd go down by the river
Just about a mile from my home
A million miles from everyone
My eyes could see your water
My ears could hear your song
Oh to be wise again
Get back to your lazy waters
Never needed anyone but you
俺が若い時は、よく川を下っていったもんさ。
俺の家から1マイルの所、
そしてみんなから100マイルの所まで行った。
俺の目は、君のそばの川が見えるし、
俺の耳は、君の歌が聞こえる。
賢くなるには、
緩やかな川まで戻るんだ、
他の誰でもない、君が必要なんだ。
Oh little boys are strange, No one knows they have magic
I kept it in my pocket
Concealed from everyone
But I climbed the highest tree
To sing a bird my song
Oh to be wise again
Get back to your lazy waters
Never needed anyone but you
少年達は変わってる、誰もその子達が魔法を持ってるって知らないんだ。
俺はポケットに入れていた、
みんなに隠してたぜ。
でも俺は一番高い木に登って、
俺の歌を鳥に歌わせたのさ。
賢くなるには、
緩やかな川まで戻るんだ、
他の誰でもない、君が必要なんだ。
We moved to the city I said I wouldn't mind
Thought you'd stay inside me
It's easy when your young
But as we rode away
I knew you were gone
Oh to be wise again
Get back to your lazy waters
Never needed anyone but you
俺達は都会に出て、気にしないって言い聞かせた。
君が俺の中にいると思ってた。
君が若い時は簡単だった。
でも俺達がどこかに行くと、
君が居なくなるのを感じた。
賢くなるには、
緩やかな川まで戻るんだ、
他の誰でもない、君が必要なんだ。
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