The night is cold, the castle far,
A forest lies between;
My mind runs on and conjures scenes
Of love that might have been.
夜は冷たく、城は遠い。
その間には森がある。
私の心は走り、そして映し出す、
存在していたかもしれない愛を。
My steed is lame, my lance is broken,
My helmet cleaved in twain;
The perils of the battle past,
The scaly serpent slain.
私の馬は足が痛み、槍は壊れる。
私の兜は二つに割れた。
戦いの危機は去った。
毒蛇は殺された。
Perhaps the dawn will see me home
And from the gates they’ll run;
Keen hands will lift me from my horse
And fife will sound with drum.
もしかしたら夜明けが私の家を照らすかもしれないし、
門から彼らが走り出すかもしれない。
私の腕が馬から私を持ち上げようとして、
太鼓と共に横笛を吹きたいと強く願ってる。
The night is cold, the castle far,
My prize not love but fame;
But she for whom the fight was won
May never bear my name.
夜は冷たく、城は遠い。
私の賞与は愛ではなく栄誉だ。
彼女の為に戦いに勝っても、
彼女は私の名前を名乗ることはないのだ。
こんな感じです。
戦いに勝っても叶わない愛を歌った歌です。
今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエストございましたらコメントくださいませ。
ではまた。
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