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2018年5月1日火曜日

The Beach Boys - Caroline, no

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

今日から早いもので5月です。

5月といえば、5月12日は私の誕生日、そして免許を取って1年になります。

ようやく一年ですよ。早くゴールド免許というものを持ってみたいものです。

では洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

今日はザ・ビーチ・ボーイズでキャロライン・ノーです。



ブライアン・ウィルソン、トニー・アッシャー作曲です。1966年のアルバム『ペット・サウンズ』収録曲、また同年にシングルカットされ、ホット100で32位を記録しました。

この歌の詞を作ったトニー・アッシャーは、元々のタイトルは「キャロル・アイ・ノウ」(Carol, I know) でしたが、ブライアンに間違って「キャロライン・ノー」(Caroline, no)と伝わってしまったそうです。確かにこれは間違えやすいですね。英語は基本的に子音と母音は繋げて発音する事が多いですから。

元々はもっと遅いテンポですが、ブライアンの父、マレー・ウィルソンは「もっとテンポを上げた方がいい」とアドバイスして、現在のバージョンになりました。

では和訳です。

Where did your long hair go

Where is the girl I used to know

How could you lose that happy glow

Oh, Caroline no


長い髪はどこに行ったの?

僕の知ってる娘はどこにいるの?

幸せな光、どうやって失えたんだい?

ああ、キャロライン、違うんだ。


Who took that look away

I remember how you used to say

You'd never change, but that's not true

Oh, Caroline you


君の見た目を変えたのは誰?

僕に良く言ってたじゃないか、

君は絶対変わらないって、でも嘘だったんだ。

ああ、キャロライン、君って娘は。


Break my heart

I want to go and cry

It's so sad to watch a sweet thing die

Oh, Caroline why


僕の心を傷つけて、

立ち去りたいし、泣きたいよ。

可愛いものが死んでいくのは悲しいよ、

キャロライン、どうしてなんだ。


Could I ever find in you again

Things that made me love you so much then

Could we ever bring 'em back once they have gone

Oh, Caroline no


君をもう一度見つけられるだろうか?

僕が君に夢中になれるようにさせたもの、

無くなったもの、もう一度取り戻せるだろうか。

ああ、キャロライン、もう出来ないんだ。


こんな感じです。

昔の面影をなくした彼女に嘆く歌です。

今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。

ではまた。

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