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2020年6月3日水曜日

Karla Bonoff - The letter

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、今日のボブ・ディランのコーナーです。


今日のボブ・ディラン

6月3日(水)



~You left me standing in the doorway crying
Blues wrapped around my head~

~玄関口のところに立って泣いているわたしを
置き去りにしてきみは行ってしまった
わたしの頭はブルースに取り憑かれてしまっている~

「Standing in the doorway」より

今日の洋楽

今日はカーラ・ボノフでザ・レターです。



カーラ・ボノフ作曲です。1979年のアルバム『ささやく夜』収録曲です。

彼の部屋で浮気の証拠を見つけてしまった女の歌です。この歌の後、ドロ沼に発展しそうな感じですが、主人公の女の感じからすると、彼を信じなきゃ、というか、結局許してしまうんではないか、と思います。

では和訳です。

Back there in your room,while you were gone
I found the pages that she wrote to you
My heart just froze,but I couldn't stop myself
I see what jealously can do

貴方が居ない間に、貴方の部屋に戻って、
彼女が貴方に書いたページを見つけたわ。
私の心は凍ったけど、自分自身を止められなかった。
嫉妬が何をするのか見てしまった。

I see now it's true,well there has been somebody
Who's had a real hold on you
And here in this bed,I guess you must have held her
How strange I never knew

本当だった、誰かが居たのよ、
貴方に惚れている誰かが。
そしてこのベッドで、彼女を抱いたのよね、
今まで知らなかったのがおかしかったわ。

She wrote that you said
You needed her to face the world
I wish that it could all just be erased
I can't believe she could take my place

彼女は貴方に向けて書いていた、
世界に目を向けるために、彼女は貴方が必要だった事が。
全て消しされたら、と思ったわ。
彼女が私の場所を奪えるって信じられなかった。

As you came up the stairs
You asked "Are you all right?"
"I'd better go" was all I said
But there in your room I saw something that
I really wish I never read

そして階段を昇って、
貴方は聞いた「大丈夫?
「行かなくちゃ」だけしか言えなかった。
貴方の部屋で、私は見たのよ、
読まなきゃよかった物を。

こんな感じです。

今日はこの辺でお時間です。洋楽和訳のリクエスト・感想ございましたらコメントくださいませ。

ではまた。

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