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2019年8月10日土曜日

Bob Dylan - Girl from the north country

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

早速、洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

今日はボブ・ディランで「北国の少女」です。



ボブ・ディラン作曲です。1963年のアルバム『ザ・フリーホイーリン・ボブ・ディラン』、1969年のアルバム『ナッシュビル・スカイライン』収録曲です。

この歌は、サイモン&ガーファンクルでもお馴染み、「スカボロー・フェア」から影響を受けています。北国の市場で見かけた女性の追憶がテーマになっています。

1963年版は、ボブ・ディランのギターのみです。キーがB♭で、軽やかに淡々と歌われています。

一方、1969年の再演版は、ジョニー・キャッシュとのデュエットで、カントリーロック風にアレンジがなされています。

では和訳です。

If you're traveling the north country fair

Where the winds hit heavy on the borderline

Remember me to one who lives there

For she once was a true love of mine


もし貴方が国境を強い風が吹く、

北国の市場に向かうなら、

そこに住む人によろしく伝えておいて欲しい、

彼女は私が昔愛した女性だから。


If you go when the snowflakes storm

When the rivers freeze and summer ends

Please see if she has a coat so warm

To keep her from the howlin' winds


もし貴方が夏が終わり、川が凍る時に、

吹雪舞う時に行くのなら、

この猛烈な風から身を守る、

コートを彼女が羽織っているか見て欲しい。


Please see if her hair hangs long

If it rolls and flows all down her breast

Please see for me if her hair's hanging long

For that's the way I remember her best


彼女の髪が長いか見て欲しい。

もしそれが胸の辺りまで長さがあるなら、

本当に長いのか見て欲しい。

私は、彼女にはそれが似合うと記憶しているから。


I'm a-wonderin' if she remembers me at all

Many times I've often prayed

In the darkness of my night

In the brightness of my day


彼女は、私の事を覚えているだろうか。

私は度々祈っている、

暗い夜に、

明るい朝に。


So if you're travelin' in the north country fair

Where the winds hit heavy on the borderline

Remember me to one who lives there

She once was a true love of mine


もし貴方が国境を強い風が吹く、

北国の市場に向かうなら、

そこに住む人によろしく伝えておいて欲しい、

彼女は私が昔愛した女性だから。


こんな感じです。

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